仙台の親しい仲間のS・I さんから電話を頂き、仙台の状況やマンションの様子を教えて頂きました、電話中に丁度、日本から国際スピード郵便が届き、送り主が白松さん、電話でおしゃべりしながら郵便を開封すると、河北新報4月10日と11日発行の新聞が同封されていました。東日本太平洋沖地震災害の1ヶ月後の新聞に記載されている津波災害の写真と死亡確認欄をみて絶句、1ヶ月が過ぎ、地震と津波の復旧に向けて立ち上がっている様子は嬉しいニュースです、問題は福島原発事故に関して、政府が現場に住む皆様を、国民をどのように考えているのか、現場の皆様の苦悩を一日も早く取り払う様な声明を行動をとって欲しいと願う白松さんの電話は被害に在って居る現場の皆様を代弁する言葉でした、いろんな噂が被害に在った方々を不安します、一日も早い正確な情報の公開を願っています。
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