Art satoru 佐藤 達 の 独り言
2026年10月30日金曜日
Satoru Sato Art Museum の新しい展示の報告です・展示室 3
今回も展示室3は、版画の展示室です。Frank Kupka(1871~1926)、Joaquin Tores Garcia (1874~1949)、Otto Freundlich(1878~1943)、Michel Seuphor (1901~1999) の4人の版画です。4人ともヨーロッパの幾何学構成絵画創成期に関わった方々です。例えば、今、宮城県美術館で開催されているカンデインスキーの展覧会の目録に、1930年にパリで企画された展覧会、円と正方形(Cércle et Carré ) 展にカンデインスキーが作品を数点出品して居ると記されて居ますが。その<円と正方形展>を企画したのが Michel Seuphor とTores Garcia でした。1931年にはその意志を継いでAbctraction Créationが組織され、多くの作家達が参加する事に成る訳ですが。今回はその時代の版画による4人展です。( 当時の Jaques Villon、Josef Albers の版画も近い将来展示されると思います。)
Satoru Sato Art Museum の新しい展示の報告です・展示室1
報告が遅く成りましたが。10月から新しい作品が展示されて居ます。エレベータ降りて右側の展示室・1は、タイトル・白い作品展(レリーフと平面の展示)です。入って左壁から César Andrade 、Jean Branchet , 右の広い壁、正面左から Bruno Erdmann , Josef Neuhous , Carlos Medina , Gerhard Formel , Joël Besse , René Guiffrey 、更に右の壁に. Torsten Ridell , Dominique Hieaux、廊下側の壁に Luis Tomasello の11点の作品です。
2026年10月24日土曜日
岡島レポート・2019 W杯・備忘録 349
秋模様 秋らしい秋って どんな秋なのでしょうかね
2019 W杯・備忘録 349
~ RGR(9) ~
トライは ラグビーの「華」 さまざまなトライ いずれも 等価(得点は5点)である。しかし 質は違うような というか 「いい≒見ごたえのある≒記憶に残る」トライがある一方 「つまらない」トライが あるような…
ということで トライが どういうセットプレーを起点にして 取っているのか 表にしてみた。
(注) Ⅰ:対象試合 Ⅱ:時間 Ⅲ:セットプレーの場所(相手ゴールラインからの距離)
Ⅳ:Ⅴの直前のセットプレー(大文字:マイボール 小文字:相手ボール)
Ⅴ:トライの起点となったセットプレー
Ⅵ:ターンオーバーの有無(「〇」相手ボールセットプレーからのターンオーバー1回
「◎」複数回のターンオーバー )
Ⅶ:マイボール下でのトライに至るフェーズ Ⅷ:アドバンテージの有無
Ⅸ:トライゲッターの背番号 Ⅹ:ゴールの成否 Ⅺ:特記事項
今回は HCが変わった NZについて。
2024・2025:4試合で 得トライが「8」。 RGR:4試合で 「17」 倍増強。
RSAから見れば 失トライが 倍増強 ディフェンス・システムに綻びが生じた!?
(表-1 2024・2025 NZのトライ)
Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | Ⅵ | Ⅶ | Ⅷ | Ⅸ | Ⅹ | Ⅺ |
24-1 | 6 | 5 | PK | L | - | 1 | - | 2 | 〇 | |
-1 | 31 | 45 | s | L | ◎ | 2 | - | 11 | × | |
-1 | 40 | 60 | ko | l | 〇 | 1 | - | 12 | 〇 | *1 |
-1 | 51 | 35 | fk | L | - | 1 | - | 11 | × | *2 |
25-1 | 1 | 24 | ko | L | - | 1 | - | 14 | 〇 | |
-1 | 16 | 17 | S | L | - | 1 | - | 15 | 〇 | *3 |
-3 | 65 | 5 | PK | L | - | 8 | - | 22 | 〇 | |
25-2 | 15 | 41 | S | FK | - | 7 | - | 11 | 〇 |
(注) *1:NZ12番のインターセプト・独走
*2:10番から14番への大外横へのキックパス
*3:10番の50:22キックからのマイボールラインアウト
10番:ボーデン・バレット 全盛期だった(過去形)なのだろうか…
(表-2-2 RGR NZのトライ)
Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | Ⅵ | Ⅶ | Ⅷ | Ⅸ | Ⅹ | Ⅺ |
R-1 | 8 | 5 | PK | L | - | 6 | 〇 | 14 | × | |
-1 | 22 | 41 | fk | L | - | 3 | - | 11 | 〇 | |
-1 | 46 | 50 | - | ko | 〇 | 1 | - | 5 | 〇 | *4 |
-1 | 58 | 5 | L | S | - | 2 | 〇 | 7 | 〇 | |
-1 | 74 | 5 | p | S | - | 1 | - | 14 | 〇 | |
R-2 | 15 | 47 | L | L | - | 2 | - | 9 | 〇 | |
-2 | 29 | 35 | S | L | - | 1 | - | 15 | 〇 | |
-2 | 64 | 30 | L | l | 〇 | 2 | 〇 | 11 | × | *5 |
-2 | 74 | 17 | L | S | - | 6 | - | 8 | 〇 | |
R-3 | 9 | 7 | PK | L | - | 2 | - | 8 | 〇 | |
-3 | 22 | 50 | - | KO | ◎ | 8 | - | 8 | × | *6 |
-3 | 53 | 52 | do | S | - | 6 | - | 14 | × | |
-3 | 80 | 10 | S | PK | - | 4 | 〇 | 16 | 〇 | |
-4 | 6 | 25 | PK | L | - | 4 | - | 2 | 〇 | |
-4 | 32 | 20 | PK | L | - | 32 | 〇 | 14 | 〇 | |
-4 | 62 | 5 | PK | L | - | 5 | - | 7 | 〇 | |
-4 | 78 | 17 | L | FK | - | 5 | - | 23 | 〇 |
(注) *4:相手スクラムハーフのキックをチャージ
*5:相手ハーフのボックスキックを切り返す
*6:相手キックオフから 両チーム。タッチを切らずに 二転三転
2024・25に比べ 今年のRGRは トライ数が 倍増した。ともかく NZらしさを 取り戻した 喜ばしいことである。
「Ⅴ」 やはりというか ラインアウト起点のトライが多い。
「Ⅵ」 意外にも というか ターンオーバーなしに すんなり 取っている。
「Ⅶ」 これも すんなり 手数をかけずに 取っている。
「Ⅷ」 だから アドバンテージが出る前に 取り切っている!?
「Ⅸ」トライゲッターの背番号 24・25は ウィング中心なのに RGRでは フォワード3列目もトライゲッターとなっている。同じ アーディー・サベアが 出場していても トライが取れる時もあれば 取れない時もある(だろう)。だけれども 戦術面の影響は ないのだろうか … そして 「取る」の裏側の 「(取られるのを)防ぐ」RSAの ディフェンス・システムの変化が 影響しているのだろうか…
令和8年10月24日
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