長い付き合いの Daniel が午前 11時前に訪ねて下さいました。いつものカフェで、彼の近況情報をいっぱい聞いて。彼は1947年生まれ、若さいっぱいで、若者の様に情報・行動も速く、積極的で、頼もしく、元気を頂きます。
Art satoru 佐藤 達 の 独り言
2026年3月26日木曜日
2026年3月25日水曜日
大相撲ニュース・14場所ぶり復活優勝、大関再昇進の霧島
大関再昇進の霧島 🎉 特例を除く大関復帰は史上3人目の快挙(現行のかど番制度となった69年名古屋場所以降、陥落直後の場所で10勝以上の特例で返り咲いた例を除くと、過去に魁傑、照ノ富士の2人しかいない)。日本相撲協会は25日、大関再昇進エディオンアリーナ大阪で大相撲夏場所(5月10日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を行い、関脇霧島(29=音羽山)の大関昇進を満場一致で承認。来場所は2横綱3大関で、特に大関・安青錦、横綱・大里に期待して居ます。熱海富士、宇良、若元春、若隆景兄弟、玉鷲(41)、王鵬、時疾風、琴勝峰、それに元・4大関の活躍も楽しみです。写真は新大関時代の霧島。夏の巡業場所移動の東京駅で。
2026年3月24日火曜日
先月の La Saint Valentin には、プレゼントを頂いて居ました。
2月14日はヴァレンタイン・デー、Aki ちゃんからチョコレートを頂いて、それから、チョコレートを、これ迄の、ミルク入りから、徐々にココア 35%から75%と上げて、最近はビオのチョコレート等と比較しながら、糖分無しのココア 85% をコーヒーと一緒に美味しく頂いています。
2026年3月21日土曜日
岡島レポート・2019 W杯・備忘録 319
コメダ珈琲店 😊 いまどき めずらしい 新聞を常備している喫茶店 ほかのお客さんが 新聞を手に取るのを 見たことがない…
2019 W杯・備忘録 319
〜 六か国対抗2026(1) 〜
ENGがWALに勝ち WALがITAに勝ち ITAがSCOに勝ち SCOがFRAに勝ち FRAがIREに勝ち IREがENGに勝った 今大会。 弱肉強食 or 食物連鎖… どのチームが 強いのか?
各節の星取表は 次の通り。
| R1 | R2 | R3 | R4 | R5 |
1. FRA | ○ IRE ! (36-14) | ○ WAL * (54-12) | ○ ITA (33-8) | ● SCO (40-50) | ○ ENG (48-46) |
2. IRE | ● FRA (14-36) | ○ ITA (20-13) | ○ ENG ! * (42-21) | ○ WAL (27-17) | ○ SCO (43-21) |
3. SCO | ● ITA (15-18) | ○ ENG ! (31-20) | ○ WAL * (26-23) | ○ FRA ! (50-40) | ● IRE (21-43) |
4. ITA | ○ SCO ! (18-15) | ● IRE (13-20) | ● FRA (8-33) | ○ ENG ! (23-18) | ● WAL (17-31) |
5. ENG | ○ WAL (48-7) | ● SCO (20-31) | ● IRE (21-42) | ● ITA (18-23) | ● FRA (46-48) |
6. WAL | ● ENG (7-48) | ● FRA (12-54) | ● SCO (23-26) | ● IRE (17-27) | ○ ITA ! (31-17) |
〇の後の 「!」は ランキングが下位チームの勝利(15試合中 7試合)
「*」は アウェーでの勝利 (15試合中 3試合)
ランキングよりも ホーム/アウェーの方が 勝敗を決めている! アウェーで ランキングが上のチームに勝っているのは ENG/IREのみ。この試合前のWRポイントの差は 「0.90」。
ともかく 各試合 大スタジアムがほぼ満員 独特の雰囲気での試合 しかも 2年に一度。 素朴に 羨ましい!!
ENG 第1節に勝利して 連勝を「12」に伸ばす。破竹の勢いとも感じられたのが そこから 暗転して 4連敗。なぜなのか 実に 興味深い。
それにしても FRA/ENG。
2年前の第5節・最終戦 FRA/ENG 79分:ラモスが ハーフウェーライン付近からのPGを決め 33-31で FRAの逆転勝利
昨年 第2節 ロンドンでのENG/FRA 78分ENGがトライし 79分:フィン・スミスがゴールを決め 逆転 26-25で ENGの勝利。
そして 今年 80分:ラモスが 2年前と同じように 遠距離PGを決め 逆転勝利。
「2点差」「1点差」「2点差」 いずれも ホームチームが 勝利している。
ワールドラグビーのランキング(上段)とポイント(下段)の推移は次の通り
| 大会前 | R1後 | R2後 | R3後 | R4後 | R5後 | 前後差 |
ENG | 3 89.41 | 3 89.41 | 4 87.71 | 5 85.62 | 6 84.34 | 6 83.91 | ↓3 - 5.50 |
IRE | 4 87.97 | 5 86.81 | 5 86.81 | 3 88.89 | 3 88.89 | 3 89.09 | ↑1 +1.12 |
FRA | 5 87.24 | 4 88.40 | 3 88.40 | 4 88.40 | 4 87.03 | 4 87.46 | ↑1 +0.22 |
SCO | 9 80.22 | 10 79.40 | 9 81.10 | 7 81.71 | 7 83.08 | 7 82.90 | ↑2 +2.68 |
ITA | 10 78.98 | 9 79.81 | 10 79.81 | 10 79.81 | 10 81.09 | 10 79.64 | - +0.66 |
WAL | 11 74.23 | 11 74.23 | 11 74.23 | 12 73.62 | 12 73.62 | 11 75.07 | - +0.84 |
ポイントの増減で見ると 減少したのはENGのみ=一人負けに近い状態。増加は 多い順に SCO・IRE・FRA・WAL・ITA。ある意味では 今大会の結果を 適切に反映しているようにも感ずる。というのも FRAウォッチャーからすると 二大会続けて 「優勝」したことは 喜ばしい。 が 第4節 SCO(50-40)FRA 第5節 FRA(48-46)ENGの試合結果=大量失点 から見ると とても W杯優勝を望める内容では なかった。
どうでもいいことだけど 当初 WRから FRA/ENG戦に レフリーとして指名されていた ベリー(AUS)が 中東騒乱の影響で 来欧できなくなり 前年の対戦も吹いた アマシュケリ(GEO)が 代わりに吹くことに。
フランス放送で観戦していて 面白かったのが 最終盤 レフリーが ENGに「P」を宣告した後 ENG:イトジェが 執拗に 抗議しているシーン 解説者マリー・サンペレ(元FRA代表女子ラグビー選手。弟は 現フランス代表ラインアウトコーチというラグビー一家)が 「嗚呼 典型的な イギリス人のやり口だ!」と 憤りを込めて冷静に語っていたこと=キッカーの神経をかき乱そうと 無用の行為を行っている! フランスラグビー界の常識:「イングランド人は ずるい・きたない」が再確認・再認識・補強された瞬間。
令和8年3月21日
2026年3月18日水曜日
仙台の瑞鳳寺の竹やぶを焼く火事のニュースが届きました😵💫
瑞鳳殿ー仙台藩祖伊達政宗公が眠る瑞鳳殿、瑞鳳寺の竹やぶを焼く火事が在り(墓参りの火が燃え移った様子とか)幸いに怪我人無しで、瑞鳳殿には影響なかった様です。と、木村のやっちゃんから写真が送られて来ました。樹々に囲まれ夏は涼しい場所、夕暮れを散歩したり、石段を登ったりしましたが。今年の夏休みは登れるかな😅
2026年3月14日土曜日
岡島レポート・ 2019 W杯・備忘録 318
無欲の勝利 なんて 死語になるのかなぁ
2019 W杯・備忘録 318
〜 スポーツ新聞 〜
前回紹介した 多木浩二『スポーツを考える−身体・資本・ナショナリズム』(ちくま新書 047 1995年) 終章「理想は遠く」 「2 欲望の表象とスポーツ」 思わず う〜む なるほど… と唸ってしまう文章が 続く。
「欲望は細かい粒子のように社会に浸透している。それは人びとが本来もっているものもあれば、メディアによってかきたてられたものもあろう。」…「具体的に社会で表象される欲望は決して上等なものとはかぎらないし、随分いかがわしいものでもあり、その表象(メディアの言説)は直接、人びとの欲望をそこに固着させてしまう。」…「こうした言説による社会のなかで、やはり社会的表象たるスポーツはどのような位相を占めるのか、スポーツはいかがわしい世界と混じり合っているのか、それともそうした世界から超然とした高邁な位相にあるのか。こうしたことを考えるには格好の素材がある。スポーツ新聞である。」(p192・193)
読み進んで エッと 思ってしまった。
新聞メディア 二分法として 総合紙/専門紙 高級紙/大衆紙 などが 思い浮かぶ。 では スポーツ新聞とは スポーツを専門とした大衆紙なのだろうか。たとえば フランスでは レキップというスポーツ専門の日刊紙があり たびたび引用するMidol(ミディー・オリンピック)紙は 月・金 週二回発刊されているラグビー専門紙である。ところが ニッポンのスポーツ新聞は 多木によれば「スポーツと芸能とポルノグラフィとが同居しているメディアなのである。」(p192) ニッポンの常識は 世界の非常識!?
あわてて 広辞苑を見ると 「スポーツ新聞:スポーツ報道を中心に、娯楽・芸能関係の記事で構成される新聞。スポーツ紙」とある。おやおや… この定義にあてはまる新聞 おそらく フランスには 存在しない というか 他国の新聞事情 どうなっているのだろうか。
で 近所の図書館で 芹沢俊介『スポーツ新聞はなぜ面白いか』(ジャブラン出版 1992年)を借りてきて読む。
「スポーツ新聞の最大の原則は、それが徹底的に消費されて、最後にはプラスの意味もマイナスの意味も残さないことである。読み終えたら即座に忘れること。あるいはせいぜい非生産的な記憶−落合の打率、野茂の奪三振といった−や非生産的なおしゃべりの材料−上原謙の離婚など−としてのみ活用されること。これが目的である。」(p13)と 冒頭に出てくる。
「スポーツ新聞の我が国における創刊は敗戦の翌年の1946年である。日刊スポーツがトップを切り、5年遅れてスポーツニッポンと報知新聞がスポーツ新聞としてスタートしている。それから45年、ほとんどのスポーツ新聞が100万部を突破しているのである。」(p14)スポーツ新聞 華やかなりし時代 ♪ そんな時代もあったねと ♪
近年 「新聞離れ」という言葉を よく聞く。日本新聞協会が発表している発行部数などは 次の通り。
| 合計 | 種類別 | 1世帯当たり部数 | 世帯数 | |
一般紙 | スポーツ紙 | ||||
2025年 | 24,868,122 | 23,373,706 | 1,494,416 | 0.42 | 58,955,700 |
1991年 | 52,026,372 | 46,029,154 | 5,997,208 | 1.24 | 41,797,445 |
最高値 | 53,765,074 (1997年) | 47,559,052 (2001年) | 6,579,052 (1996年) | 1.30 (1981/1982) | 58,955,700 (2025年) |
2025/最高値 | 46% | 49% | 23% | 32% |
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20世紀末 新聞は絶好調だった!?
で どうやら しばらくすれば スポーツ新聞 絶滅しそうな… では ニッポンのスポーツ紙の特徴は? 芹沢・本では ㈰「スポーツ新聞は駅売りと宅配とでダブルスタンダードを採用している」(p16) ㈪「女性がスポーツ新聞を読みふけっている姿を一度も目撃したことがない」(p52) ㈫「通勤時間内での読み捨ての新聞」(p42)などを挙げている。 通勤電車のなつかしい風景が思い出される。今や 人びとは スマホの画面を 凝視している。
とすると 多木の言う「欲望」の内容が変容してきたのか 単に「欲望の表象」が変わっただけなのか はたまた 20世紀末のニッポン人男性が独特だったのか… 多木は「イエロー・ペーパーの存在は、その社会の欲動を知る上では興味深いのである。大衆の抱くきわめて日常的な欲望、願望、覗き見趣味等々を包み隠さず露呈しているのである。もちろん読者を意識してのことである。だからスポーツをどんな語り口で語っても、その言説は、この新聞が設定する欲望の次元とは無関係ではあらわれないのである。」(p193)とし 「スポーツ新聞はスポーツをスキャンダラス化し、そのスキャンダルを社会に浸みこませる。社会はスキャンダラスになるとともに、そのリビドの所在を明らかにしていく。スポーツ新聞は、こうしてスポーツを社会的リビドの位相に据える役割をしている。その記事内容に惑わされるかいなかは別問題である。」(p194)と締めくくっている。
スポーツメディアも変わってゆく どんな方向に向かうのやら…
令和8年3月14日