2026年4月8日水曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 321

          花曇り  ゆったりと  春を愛でたいものです。

               2019 W杯・備忘録 321

             〜 六か国対抗2026(3) 〜

 

得点を最大化するか 失点を最小化するか チーム哲学の根幹の気がする。得失点の過半は トライ由来。だとすると 攻撃に主眼を置いてトライを取りに行くのか 防御に主眼を置いてトライを阻止するのか その時々の流行めいたものもありそうな…

 

今回は トライ数とPG成功数を 表にしてみる。

 

(表-1 トライ数・PG成功数(2026))

 

FRA

IRE

SCO

ITA

ENG

WAL

 計

FRA

   *

  5: 1

  6: 0

  5: 0

  6: 2

  8: 0

30: 3

IRE

  2: 0

   *

  6: 1

  3: 1

  5: 3

  4: 1

20: 6

SCO

  7: 1

  3: 0

   *

  2: 1

  4: 1

  4: 0

20: 3

ITA

  1: 1

  1: 2

  2: 2

   *

  2: 3

  3: 0

  9: 8

ENG

  7: 1

  3: 0

  2: 2

  2: 2

   *

  7: 1

21: 6

WAL

  2: 0

  2: 1

  2: 3

  4: 0

  1: 0

   *

11: 4

 計

19: 3

14: 4

18: 8

16: 4

18: 9

26: 2

111:30

 

(表-2 トライ数・PG成功数(2025))

 

FRA

IRE

SCO

ITA

ENG

WAL

1試合当

FRA

   *

  5: 3

  4: 3

11: 0

  3: 2

  7: 0

30: 8

IRE

  3: 2

   *

  4: 2

  4: 0

  4: 1

  2: 5

17:10

SCO

  1: 3

  2: 2

   *

  5: 0

  3: 0

  5: 0

16: 5

ITA

  3: 1

  2: 1

  1: 4

   *

  3: 1

  1: 5

10:12

ENG

  4: 0

  3: 1

  1: 3

  7: 0

   *

10: 0

25: 4

WAL

  0: 0

  2: 2

  4: 1

  2: 1

  2: 0

   *

10: 4

1試合当

11: 6

14: 9

14:13

29: 1

15: 4

25:10

108:43

 

(表-3 トライ数・PG成功数(2024))

 

FRA

IRE

SCO

ITA

ENG

WAL

1試合当

FRA

   *

  2: 1

  2: 2

  1: 2

  3: 4

  5: 4

13:13

IRE

  5: 1

   *

  2: 1

  6: 0

  2: 4

  4: 1

19: 7

SCO

  1: 3

  1: 2

   *

  4: 1

  3: 3

  3: 2

12:11

ITA

  1: 2

  0: 0

  3: 4

   *

  3: 1

  2: 4

  9:11

ENG

  4: 1

  3: 1

  2: 2

  2: 5

   *

  2: 2

13:11

WAL

  3: 1

  1: 0

  4: 0

  3: 0

  1: 0

   *

12: 1

1試合当

14: 8

  7: 4

13: 9

16: 8

12:12

16:13

78:54

 

流れとして この3年間 トライ数が増加し PG成功数が減少してきている。

「時代はトライを求めている」なのかなぁ…

 

トライ数が少なくて勝利した(=得点が多い)のが 45試合中7試合(16%)。

2024 ITA3T1PG)【24-27ENG2T5PG

   WAL4T0PG)【26-27SCO3T2PG

   ITA3T4PG)【31-29SCO4T1PG

   WAL3T0PG)【21-24ITA2T4PG

2025 ITA1T5PG)【22-15WAL2T1PG

   ENG1T3PG)【16-15SCO3T0PG

2026 FRA6T2PG)【48-46ENG7T1PG

 

勝者 ITA3試合 WAL2試合 これは なんとなく そういうものかな と 思わせてくれる。

敗者 SCO3試合 ENG2試合 「高転び」的な 負け方 なのだろうか…

 

ちなみに リーグワン 直近の8節(第6節から第13節)48試合で見てみると トライ数が少なくて勝利したのは 2試合(4%)。

6節 リコー(3T4PG)【33-24】重工(4T0PG

10節 トヨタ(4T1PG)【31-29】重工(5T0PG

いずれも 敗者が重工というのは たまたまなのか…

 

当然のことながら(?) いずれの試合も 僅差の試合となっている。トライの爽快さを味わわせてくれる敗者 ある意味 ラグビーの面白さが凝縮された試合なのかもしれない。

 

ゴールしか点数にカウントされないサッカー しかも 常に「1」点ずつ。ある意味 野球も 「1」点の積み重ねを競うスポーツ。それに比して ラグビーの 得点手段としての トライ・ゴール・ペナルティトライ・ペナルティゴール 加算点数単位としての「5」「3」「2」。これも ラグビーの面白さを生じさせている源の一つなのだろう。と書いてくると どうしても 絶滅しそうなドロップゴール 素朴に 消えてほしくないものだと思ってしまう。

令和844 

2026年4月5日日曜日

久しぶり・・4月3日のランチ会は・・・

今日(4月3日、金曜日)の Déjeuner は画家の Gilles と Catherine そしてFVW出版社の社長 Frank と4人での会食。Frank は既に私の作品集を2冊(2001 年と2019年)出版して居る方。勿論、美術評論家の Gérard Xuriguera とはこれまで多くの本を出版していて、私以上に長い付き合いです。ちなみに 私を Frank に紹介してくれたのが Gérarde でした(私とGérard の付き合いは50年)。 Gillesも Catherine も Gérarde のランチ会に参加して居る仲間、現在は le petie bal perdu のお店のランチ会の連絡係は Gelles で、今日も楽しく、お喋り出来ました。最近は Gérard(90歳) が参加する機会が少なくなりましたが。天候が良くなれば来てくれるかなと期待して居る所です。デザートの Paris Brest (シュー生地とプラリネクリームを組み合わせたお菓子、日本ではリングシューと呼ばれて居るとか)美味しかったですが、量が多かったで〜す。勿論、全部、頂きましたが✌️😋マクロン大統領夫妻が東京に、高石首相の話も、そして🎉 桜の話題に出ました。


 

2026年4月3日金曜日

4月2日の午後、画家仲間の Claude と、我が家の向かいのCafé・Sygnes でコヒーを頂きました。。

今日は、いつもの様に、14時30分、我が家の前で、Claude と待ち合わせ。パリ近郊に在る画材屋 Marin に行って、2種類の額(9個)と、マット用紙を購入して来ました。自宅に荷物を運び、その後、ゆっくり、Café Sygnes でお喋り出来ました。なんせ、今では数少なくなって居る昔のアトリエ・サンジェで学んだ仲間。当時は日曜以外は毎日の様にサンジェ教授の教室で絵を描いて居た真面目学生で、週2回、サンジェ先生が教室に来る時は、その都度、絵を見て頂き、授業を終えると、有志の学生5、6人で先生を囲み、近くのカフェでお喋りするのが恒例な楽しみで、1969~1973迄は良く通いました。学生生活最後の年 1974年は自分の展覧会などでサボり始めて居ましたが。サンジェ先生がアトリエに来る日にはアトリエに顔を出す様にして居ました。その後、1981年、娘・Aki が誕生した時にサンジェ先生から Akiにとドローイングを頂いた事が在ります(キチンと額装して保管して在ります)。Gustave Singier 先生(1909〜1984)が亡くなった時にはサンジェ先生に学んだ学生有志で展覧会を開催した事も在りました。掲載したデッサンは 1972年の夏休み直前に、教室の友人が描いたサンジェ教室の仲間達の似顔絵です。下から3番目の眼鏡をかけて髭を生やして居る太めの学生が私です。当時は20代、楽しく留学させて頂いて、夢が一杯、楽しいバガボン時代でした。夕方は、A - Sun Wu さんのVernissage (個展)に行ってきましたが、写真を撮らずに帰宅してしまいました。

2026年4月1日水曜日

探しものは何ですか? 見つけにくいものですか? 🙇🏼‍♂️

カバンの中も机の中も見つからないのに・・・(小さいモノ😵‍💫これはなんでしょう)👀 見つからない時はどこを探しても見つからないモノで〜すね。小生は、元々、のんびりやで、忘れ物は定番で、約束事も忘れる事も学生時代から、未だ、後期高齢者に成っても修正出来ずに反省して居ます。🙇🏼‍♂️✌️ 今日は偶然、アトリエの倉庫と言うと大袈裟ですが、アトリエの隅の奥に、思いも寄らずに、忘れていたと言うより。昨年、世話になっていた友人、東洋美術学校の仲間、後藤 肇 宅にお悔やみに行った時、彼の玄関に飾られていた私の作品(キャンバスにアクリル絵の具で描いた)の下絵に描いたと思われる紙に描いた小さな絵が出てきました。元々、正方形や直線で構成された作品が多い中で円形・丸の形は少ないのです。又、自分のサインは、戦前からパリでグラッフィック・デザイナーとして名声を発して居た里見 宗次先生から頂いたサインで、その後、少しずつ変化して今日に至って居ますが当時のサインが記されて居ました。今回、5月19日から開催される小生の個展、 パリの Galerie Akié Arichi のオーナ、Akié さんが4月末に作品を選びに来て下さるので、是非、この紙の作品も見て頂きます。たまにアトリエ整理する事は不思議な出会いに・・・楽しい事かも😊