2025年4月30日水曜日

4月30日、18時に待ち合わせ・・・

今日は待望の、加藤先生の愛車・白いマセラテイ車に乗せて頂き、柳澤さんとご一緒に、3人で山形に焼き肉を食べに行く事に。既に、加藤先生からパリに連絡が入って居て、今回の日本滞在の楽しみの一つでした。丁度、銀座八丁目のギャラリーせいほうの個展を終えて、仙台に作品も届き、一安心の中、白いマセラテイの助手席に7月ぶりに乗車出来、目指すは山形<山牛>。車の追い越しは超高速で、サーフィンで鍛えた運動神経の鋭い加藤先生の運転はお見事です。トンネルを通る度に変わる夕暮れ時、残雪の山が遠くに見える春先の風景は感動的でした。計画通り 1 時間で目的地に着き、お店の部屋は感じの良い空間が漂い、通されたお部屋は一段と落ち着きが在り、店内とすだれで区別されて、一体感の在る品の在るインテイリア空間で在りました。同時にライトアップされたお庭が綺麗に見える空間。オーナーの大沼様(代表取締役)ご夫妻とご一緒に、大沼社長の説明しながら、肉を美味しく焼いて下さり、楽しい会話。牧場を持ち、大切に育てて居るこだわりの牛肉、美味しく食べる事が出来ました。加藤先生はじめ皆様に感謝です。お店を出る時には、私に迄、お土産を頂きました。🙇🏼‍♂️🎉 加藤先生、有り難うございます。感謝です。大沼ご夫妻にも、🙇🏼‍♂️ 柳澤さんにも感謝です。夜の道も、素敵な帰り道でした。


2025年4月25日金曜日

25日は個展最終日、

 最終日は今回、日本では初出品のブロンズを鋳造して頂いた、山形の鈴木鋳物所の平井さんが駆けつけて下さいました。午後には、個展終了前ですが、西村さんがブロンズを引き取りに、台湾の友人と来て下さいました。帽子を忘れて居た千石さんが私とのコラボ、édition Akié の 詩画集を受け取りに来てくれて一安心。画家のユキちゃん(小山維子)も間に合いました。飯田橋に在る凸版印刷勤務の菊池さん、以前はパリの招待サロン展に参加したり、仙台アート・ジェオ・コンストウルイ研究会展に参加して居ましたが、最近は仕事が忙しく、作品制作から遠ざかって居る様です。17時に搬出の為の梱包作業開始。30分前から、沼ちゃんが待機、運良く、小鶴さんが駆けつけて下さり。助かりました。皆さんに感謝です。ギャラリーの 田中さん、川田さん、毎日、お付き合いして頂き、有り難うございました。感謝です。新しい知り合い、友達が出来て、充実した展覧会でした。合掌🙇🏼‍♂️🙏


2025年4月24日木曜日

木曜日の24日は、天気も良くって✌️大勢の方がみえられました。


 11時10分前にギャラリーせいほうに着いたら、既に、Sstoru Sato Art Museum(中田・生涯学習センター)担当者の粕谷さんと、佐々木さんがギャラリーせいほうのドアの前に居ましてご挨拶。くりこま高原駅から 約 2 時間以内で着きます(仙台から1時間半)。その後、直ぐに、スピーチ・バルーン社(石森章太郎ふるさと記念館のお仕事で、記念館でお会いして居る方々)の清家さん、森嶋さん、原さん(石森章太郎ふるさと記念館総合アドバイザー)、が合流した様です。同時に、佐沼高校 2年後輩の幸男さん、安田さんが来て下さいました。高速道路・銀座ナイン2の地下に在る茶碗蒸しで有名な吉宗でランチを、山下先輩も加わって4人で頂きました。ギャラリーに戻ると、松尾さんが来て下さいました(会えなかったけれど、彼のカタログを置いていきました)。その後、仙台フィルの第一ヴァイオリンの柳澤さんが来て下さいました。同時に、1年後輩の菊地さんと幸男さんは大いに盛り上げってお喋りして居た様です。慶應大学・大学院でダニ・カラヴァンの研究をして居る早坂さんとそのパートナー(早坂若子さんは宮城県美術館の近くで生まれ育ち、ダニ・カラバンの作品の水が流れる小川で遊び、作品と共に成長して、今、ダニ・カラバンに関した論文を書いて居る学生さん、ダニ・カラヴァンのアトリエを訪ねたり、かなり充実した論文に成りそう。完成が楽しみです)。仙台と東京に住んで居る安藤さんは柳澤さんとツーショット。その後、あずさちゃんとご両親も一緒に来て下さいました(仙台から同じ新幹線・同じ車両で通路挟んだ同じ列でした)。昨年、パリで会えなかった石原さん。又村さんと白さん。 山下先輩の姪に当たる佐藤亜美さんともお会い出来ました。、最後まで居て下さった佐藤 景さん(佐藤孝子先生の息子さん)とは帰り道、ゆっくりお喋り出来て楽しかったです。



2025年4月23日水曜日

水曜日の 23日は仙台も東京も雨が降って居ました。

午前中に、何度かお会いして居る常松大純さんが来て、共通の友、眞板雅文夫妻のお喋りして居たら。昨日、フランスの1 %制度の事で情報を教えてくれと質問に来た湯村光さんが、再度、来て下さいまして、そこに横山徹さんも来て、今日は 1 %に関した会合の会場に行く前にギャラリーせいほうに3人が顔を出した様でした。3人が帰った後、ランチは田中さんと一緒にお魚料理のお店に、美味しいシャケ定食を頂きました。ギャラリーに戻ると、岩渕孝宏夫妻(岩渕正弘さんの弟さん)が来て下さいました(東京では幻の名酒と言われる澤の泉を個展の祝いに頂きました)。菅原二郎さんとも 6年ぶり、東洋美術学校で彫塑を菅原安男先生(芸大教授)に習いましたが。その後、私がパリに留学する前に息子さんの二郎ちゃんとお会いした事が何度か在りました。二郎ちゃんはその後、1970年にイタリア政府からの給費留学生としてミラノに住み、たまたま、私と同じ、パリの招待展に参加したり、オランダの同じギャラリーでの企画展に参加したり、15年間ヨーロッパ狭しとで活躍していた4歳上の二郎ちゃん(現在、二科会、名誉理事、元・大阪芸術大学教授)。彫刻家ファミリーの三代目ですが。息子さん、孫ちゃんも彫刻家で、五代目となると近年では珍しい事です。1%に関した会合を終えて、帰り際に立ち寄って下さった湯村さん、湯村さんも同じオランダのギャラリーで展覧会をして居ました。会話してみるものです。世界は狭いです。

2025年4月22日火曜日

火曜日、22日は、11時にギャラリーに・・・

高橋さんと仙台駅構内の売店でバッタリ、行き先は同じ東京でした。 17分違いで仙台駅で見送り、東京駅で会い、ギャラリーせいほう迄、ご案内出来ました。ヒロ画廊の藤井公博相談役と会話が出来、市野さんが、その後、久しぶりにマイちゃんが。遅めのランチは市野さんとパウリスタで、ギャラリーに戻ったら、中山さんのサインが芳名帳に🙇🏼‍♂️・失礼いたしました。その後、鈴木姉妹、藤間流の藤間先生が来て帰り際、マイちゃんの友達が訪ねて下さいました。