今日は待望の、加藤先生の愛車・白いマセラテイ車に乗せて頂き、柳澤さんとご一緒に、3人で山形に焼き肉を食べに行く事に。既に、加藤先生からパリに連絡が入って居て、今回の日本滞在の楽しみの一つでした。丁度、銀座八丁目のギャラリーせいほうの個展を終えて、仙台に作品も届き、一安心の中、白いマセラテイの助手席に7月ぶりに乗車出来、目指すは山形<山牛>。車の追い越しは超高速で、サーフィンで鍛えた運動神経の鋭い加藤先生の運転はお見事です。トンネルを通る度に変わる夕暮れ時、残雪の山が遠くに見える春先の風景は感動的でした。計画通り 1 時間で目的地に着き、お店の部屋は感じの良い空間が漂い、通されたお部屋は一段と落ち着きが在り、店内とすだれで区別されて、一体感の在る品の在るインテイリア空間で在りました。同時にライトアップされたお庭が綺麗に見える空間。オーナーの大沼様(代表取締役)ご夫妻とご一緒に、大沼社長の説明しながら、肉を美味しく焼いて下さり、楽しい会話。牧場を持ち、大切に育てて居るこだわりの牛肉、美味しく食べる事が出来ました。加藤先生はじめ皆様に感謝です。お店を出る時には、私に迄、お土産を頂きました。🙇🏼♂️🎉 加藤先生、有り難うございます。感謝です。大沼ご夫妻にも、🙇🏼♂️ 柳澤さんにも感謝です。夜の道も、素敵な帰り道でした。
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