「30」人分の都知事選のポスター掲示板が設置された
「30」 多いのか 少ないのか…
2019 W杯・備忘録 226
〜 M46 RSA/ENG 2 〜
雨の中のキッキングゲーム 手練れの者どもが ミスなく 淡々・黙々と プレーを遂行し続ける。
k・㉂〜 5・R・9→1・R・9:BK〜 ㈱・r・㈷→㉂:HP〜 15→14:LK~ ㈾→㉂:LK
〜 15のキャッチ・着地と同時に㈾がタックル⇒15の10へのパスが乱れて㈮セービング・r・㈪→㈾→㈷→㉀・r(6のノットロールアウェイ・AD)・㈷→㈯・r・㈷→㉂:キックパスがタッチへ ADに戻り
〜 15のキャッチ・着地と同時に㈾がタックル⇒15の10へのパスが乱れて㈮セービング・r・㈪→㈾→㈷→㉀・r(6のノットロールアウェイ・AD)・㈷→㈯・r・㈷→㉂:キックパスがタッチへ ADに戻り
P=pg・㉂
23分 RSA 3-9 ENG
K・10〜 ㈮・r・㈷:TK~
L・5(3/4)→14・ラン・R(㈮がターンオーバー)・㈷:BK〜 8・R・9→4・R(㈭がジャッカルするも㈰がノットリリースザボール)
p=PK:TK・10〜
L・8(4/5) ノットストレート(2度目)
Ss・㉀→㈹・r・㈷→㈰・r・㈷:BK〜 (㈷がラック内のボールに手をかけた瞬間に 5及び9がチャージに前に出る ⇒ 5のオフサイド=P)
P=pk・TK・㉂〜
l・5(4/5)㈬に合わせるも5がスチール→7・R・9→10:HP〜 14と㉃が競り合うも両者取れず ボールが流れて ㈾・r・㈷→㈰・r・㈷→㉂:SP〜 5と7がチャージ・R・7→1・R・(㈰ラックへのサイドエントリー=p)
p=PK・TK・㉂〜
31分 選手交代 RSA・10・リボック ⇒ 22・ポラード
L・4(2/5)・モール(押せず)・9→12・R・9:LK〜(8がアピールしているが スローで見ると ㈪の指先に触れて見える ⇒ そうだとすれば 次のフェアーキャッチは成立せず) ㈾:フェアーキャッチ=fk・㈾:TK〜
32分 出血一時交代 ENG・7・カリー ⇒ 20・ヴニポラ
L・8(3/5)・モール(押せず)・9:BK〜 ㉃ノックオンにも見えるがレフリーはノックバック・r・㈷→㈳・ノックオン 9が拾って・R・1・R(㈰のオフサイド=p:AD)9→3・R・9→2・R・9→1・R・9→22・R・7(ラック内で寝ている㈬がタックル これはカードものなのに「お咎めなし」)・R・12→5・R・12 パスが乱れて ADに戻る
P=PG・22
34分 RSA 6-9 ENG
k・㉂〜 8・R・9→22:TK〜
l・㈬(1/5)→㈪:GP〜 11:LK〜 ㉂フェアーキャッチ=fk・㉂:TK〜
Lクイック22→15:HP〜 15・㈷の頭上でキャッチ・ラン・タッチの外へ
l・㈮(4/4)・モール(少し押す)・㈷:BK〜 11キャッチも7のオブストラクション・P
37分 出血交代戻り ENG・20・ヴニポラ ⇒ 7・カリー
P=pg・㉂
38分 RSA 6-12 ENG
K・22〜 ㈮・r・㈷→㈰・r・㈷デッドボールライン越えのキック ⇒ ハーフタイム
前半の後半 雨は降り続き キッキングゲームが続く。20〜40分、
キック数は ENG:11(うち 9番・5 10番・4)
RSA: 8(うち 9番・3 10番・2)
ラインアウト数は ENG:3(一度 スチールされる)
RSA:5(ノットストレート1回 モールを組むも 押せず)
スクラム数は ENG:1
RSA:0
雨の中なのに スクラムが少ない≒ノックオンが少ない≒パスを回さない
ペナルティ数は ENG:3
RSA:3
興味深いのは ENGの3回 いずれも1番が取られている。しかも 大したことない(!?)≒微妙なポジショニングで・かつ・ボールの動きを阻害してない… 「相性」なのか 狙われていたのか… こういうのは Pを取られるのに 「巨悪」は見逃されている!?
流れを変えたのが 31分 RSAスタンドオフの交代。そもそも なぜリボックを先発で起用したのかが 謎だったのだが コーチ陣が 自らの過ちに気づいて 早々に 選手交代をした ということなのだろうか…
令和6年6月1日
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