2021年12月4日土曜日

11月2日の思い出は(3)・・・

楽しい会話と美味しい食事をご馳走に成り、三浦屋さん(三浦夫妻)に別れを告げて、多忙な怜子ちゃんとチーズちゃんの運転する車と別れて、私の方は外崎先生と一緒に、中田町に戻り、諏訪公園を案内。丁度、小学生のランドセルと運動着を畳んで公園入り口前に置いて在るのを発見、公園内を歩くと、数人、散歩している方が居て、ふと、外崎先生が一人で遊んでいる子供に声をかけて、怪しいおばちゃんでは無いのでと断りながら、この一緒に居る佐藤さんを知って居ますかと質問したら、知りませんと!きちんとした返事が返って来ました。(マスク姿に帽子を被って、素顔が見えなく警戒しますね!)更に、この公園を造った方を知って居る?と質問すると、佐藤サトルさん!パリに住んでいる方と返事が返って来て驚きました。そこで、外崎先生が、今、一緒に居る方がその佐藤達さんだよ!と、そして、ランドセル、公園入口の近くに置いて在るのは貴方でしょう!と言われて。はい!きちんと返答する宝江小学生の生徒さんでした。来年、その生徒さんに会えるかなと😊、その後、夏川芸術橋=ポンデザールをゆっくり通過して、石越町役場のロータリー広場の野外作品を見て頂き、石越総合支所内から見た外側の風景を見て頂いて、外崎先生のお陰で所長さんにご挨拶出来ました。今回、野外作品を8ヶ所と襖絵、ミュージアムを見て頂き、石越から若柳を通って金成インターから一路、宮城インターへと、アートの力を認め合いながら楽しい旅をご一緒させて頂きました。

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