2024年8月4日日曜日

子どもの幾何学アート教室は8月4日10時から開始されました。

 小学生を対象に材木の丸、三角、四角、角棒を、それぞれ違ったサイズと、更に、材木に白を塗った材木も用意した中から。4種類の形の違う材木を選び、但し、1個は白く塗られ材木を選ぶと言う条件。その選んだ4個で、2個の材木を組み合わせて2個のオブジェを造ると言う遊びのアート。夏休み期間で、遠くパリや東京、志津川から参加した親子さんも登米市内の方々と一緒に参加して居ました。来年も参加させて頂きますと子供達に同伴した方々も楽しんでいた様です。又、見学に来られた永島順子(登米市の市会議員)、木村昌子(POCCO大崎西 II 保育士)ご夫妻も急遽体験参加して下さいました。材木の準備。丸、三角、四角、角棒を切り出し、怪我をしない様に紙ヤスリで角を削り、更に白塗り等の作業は、登米市ミュージアム友の会の方とセンター職員の協力が在ればこそです。子供の希望通りのオブジェ制作の材木接着から展示作業まで、本当に😵‍💫ご苦労様です。🙇🏼‍♂️🙏

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