2024年8月31日土曜日

今日8月31日、ギャラリ、午前中にカズの会社を訪問出来ました。

 ECO CAR MARKET の会社は片平1丁目、我が家から徒歩、5、6分、久しぶりに再会出来ました。想定外の会社を立ち上げて順調の様子、全国に50社を抱える会社に成長して居ました。多忙な日々を過ごしながら、自分の乗るミニ・バイクを丁度、会社の中で修理して居ました。元々、好きなバイク専門でしたからと相変わらず気さくでマイペースで謙虚なカズ、見習いたい後輩です。Serena ファミリーとも今回、14年ぶりに再会した様です。牛タンをご馳走に成り、そこから徒歩、5分でギャラリーターンアラウンド、いろんな方々に来て頂きました。緑さんは花巻市から、福士さんは登米市から、南方の小野寺重機の均ちゃんは届いた御影石の仕上げの確認と有機玄米を届けに車で来て頂きました。渡辺雄彦先生のお嬢さん夫妻とも1年ぶりに再会出来ました・感謝🙏今日は裕恵ちゃんが同級生の美和ちゃんと一緒に来て紹介して頂きました。美和ちゃんとは恩師・高橋洋一郎先生のお孫さん、昔、美和ちゃんが未だ幼い頃に高橋宅会って居ましたし、彼女の東京時代は城市大先輩が良く口にしていたお孫さん、話が盛り上がりました(親父さんは武比古先生)。今日は更に高校の恩師の一人、宍戸多聞先生の娘さん美穂先生も、丁度、彫刻家の日下イクコさんと同級生でご一緒にみえられて、多聞先生ご夫妻の近況の写真を見せて頂いたり。お世話に成りました。現在進行中ですから、楽しかったです。昨年の東京展を観に行って下さった高橋さんともお喋り出来嬉しかったです。北川さんの友人、馬場ご夫妻とお喋り出来なかったのが残念でした。

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 239

初めて 体験するような台風の ノロさ    20年近く住んでいるマンションのエレベーターが 水浸しで 一時 使用不能になりました。 これも「初体験」どんなときも「不要不急の外出をしないこと」 なんですかね
2019 W杯・備忘録 239
〜 M48 RSA/NZ 7 〜
 
W杯直前 Midol紙での バーンズさんのロングインタビューを読んでいたせいか バーンズさんの心理状況も興味を持ってみていた。
テレビ画面で見ていると明確に見えたノックオンを、バーンズさんが確信をもって「No knock on」と三回言っている。おそらく、最初の二回はアシスタントレフリーからの、三回目はTMOからのレポートに対してのものだった、と思われる(ある意味、特筆すべきは、両チームの全選手が一切セルフジャッジせずに、黙々とプレーを続けていること)。ということは、バーンズさんはあのシーンを目視していて(≠ブラインドになって見えなかった⇒アシスタントレフリーの判断に従う)、「No knock on」と確信していたのだろう。人間・バーンズの心理状況がどうだったのか?
 
TMOの介入でトライキャンセルになったことについて、試合直後からNZで「3フェーズ以上経過していたからTMOの介入は無効」という主張がなされている、とMidolでは報じられていた。
この件に関して 久保修平さんが ラグマガ9月号で 次のように解説している。(ラグビーマガジン20249月号「教えて、久保さん!ルールの疑問」(抄)(p130))
TMOのプロトコル(運用規定)では、さかのぼってチェックするのは2フェーズ以内までということを基本にしています。何十フェーズも戻って判定できるわけではなく、4,5フェーズ前に明らかなスローフォワードやノックオンがあったとしても、プロトコルの原則上はTMOがチェックすることはできません。ただ実際には、3フェーズ以前のプレーをTMOでチェックすることがしばしばあることも事実です。昨秋のW杯でもありましたが、これはTMOのプロトコルの範疇を超えた例外的なパターンであり、判定としては正しかったかもしれませんが、TMOの運用法としては正しくなかったということになります。』
 
あのシーンを・テレビ画面で・ライブで見ていた時は、『バーンズさんは、前半のNZに対するレッドに対する「贖罪」のため、and/or、両チームのバランスを取るために、NZに有利な笛を吹いていた』、と感じていた。
だが、大会後に出版されたバーンズさんの自伝(これは、以前も触れたが、すごく率直かつ詳細に書かれていて、好感度大の内容である)を読んでいると、バーンズさんのNZへの親近感・エラスムスRSAに対する嫌悪感が、これまた、率直かつ詳細に書き込まれていて(もちろん 読者の受け止め方次第だが…)、『バーンズさんがpolicemanではなく、影の演出者として・魂のある人間(=RSAは優勝にふさわしくないチーム)として、あの決勝戦を吹いていたのでは』、と思い込むようになった。
だから、TMOの映像を見た瞬間に、バーンズさんは、ノックオンとともに、その原因となったRSAの違法なチャージを瞬時に「発見」して(TMOはノックオンがあった、としか言っていない)、瞬時にトライキャンセル・RSAPを宣告したのだろう。お見事!
 
P(ラインアウト・キャッチャー㈬が着地する前に4が㈬の腕を押さえる⇒㉀のノックオンを誘発している) これまた ゴールを狙える位置だったが pk・㈹:TK
 
55分 選手交代 NZ:㈮・フリゼル ⇒ ㈶・ホワイトロック
 
l・㈭(3/5)モールを形成しかかるがサックされる→㉀が前進・9が下にタックル・4が止めて・16が㉀の手の内のボールに手をかけ・㉀がノックオン・9がボールを保持し捕まる⇒「笛」㉀のノックオン:RSAボール・スクラムを指示
 
AR:カーリーがバーンズさんに「16は膝をついてプレーした=P」とアピールし、バーンズさんが追認。こんな奇妙なP、見たことない。スローで見返してみても、16は膝をつく前にボールを奪っている。仮に、「寝てプレーしてはいけない(これはラグビーの基本原則)」を厳格に適用するのであれば、後半早々のRSA12NZゴール前でタックルされ・タックルし寝ていたNZ㈹と㈾がインゴールに運んだシーンにこそ適用すべき… レフリー団の歪んだ「執念」を感じる。
それにしても RSA 誰一人 不満げな表情を見せない。驚異的or人間離れしている。興味深いのは、バーンズさんが「エラスムスが就任して以来、RSAの選手が感情を表に出さなくなってきた(=バーンズさん的には、陰気になってきた)。よくないことだ」というような感想を書いている。
 
Ppk・㈹:TK
 
56分 イエロー・シンビンの6・コリシがピッチに戻る = 15人対14人の戦いに
 
l・㈬(2/5)・モール揉み合う(1stopのコールの後 RSAP(内容不詳) AD)・㈷→㈹→㈺・r・㈷→㈬・r・㈷→㈫・r・㈷→㉀・r・㈷→㉂→㈹→㉃→㈾:左隅にトライ
 
㉂のゴールは外れる。RSA1114がチャージに走り出るが はるかに及ばず。準々決勝:RSA/FRAのあのコルビのチャージダウンは何だったんだろう…
 
58分 RSA 12-11 NZ      (第2試合とすれば RSA 0-8 NZ
 
令和6831

2024年8月30日金曜日

今日の報告も・・・楽しい1日でした🎉

今日(30日)は先ず、仙台メデイアテークで開催中の日洋展とArt to You (障がい者芸術世界展)を拝見しました。11時過ぎに昌明さんと日洋展の会場で待ち合わせして、雄彦先生と会う予定。多少、遅れましたが、無事、お会い出来、展覧会を拝観出来ました。雄彦先生は日展の会合で、ランチは奥様とお孫さんと昌明さんと4人で奥様の招待で美味しく頂きました。それから昌明さんと別れて私はグループ展の会場に。ランチの途中で、中田生涯学習センターの粕谷さん、佐々木さんから連絡が入り、今、ターンアラウンドに来て居ますと。折角来て頂いたのに🙇🏼‍♂️🙏失礼致しました。散歩しながらターンアラウンドに着くと、顔馴染みの岩沼芸術協会の渡辺会長がコーヒーを飲んで居ました。昨日お会いした写真家の大沼さん、建築土木の大江さん(いつもお世話になっています)、ハープ研究者の宍戸先生(小説家・冬森 灯の母さん)、後輩の亀井さん、ラグビー・キチ&キノコ研究者の佐藤正基夫妻、上原さんが新作を持って来て拝見出来ました。今日の最後の写真は迫町のHONDA 森田ファミリーの一員、先月、Serena ファミリーと一緒に Satoru Sato Art Museumを訪ねて下さった時に、14年前に会った時は赤ちゃんだった娘さんが今は高校生と聞いて😶時の流れを感じます。今日は午後から丹吾ちゃんがビデオとカメラと三脚、照明器材を持って来て撮影して下さいました。帰りは昨日同様、彼の車で送って頂きました。感謝です。今夜は<眠れぬ夜のご褒美>の一宮すず音の話を聞こう。私の冷蔵庫には閖上の朝市で手に入れたクレッソンが未だ残って居るので✌️



2024年8月29日木曜日

今日は珍しいカメラマンの大沼さんの訪問が在りました・・・

 8月29日、10時に写真家の大沼英樹さんと紹介者の那波さん(早坂さんの紹介でライズ・カフェで3人でご一緒した時にこの話が出て居ました)が来る事に、数分前にベルが成り、慌てました。なんせ時間にギリギリの男🙇🏼‍♂️急ぎ、シャツと半パンを身につけて、10時ジャストにドアを開いてお会い出来ました。大沼さんは画家の顔写真と使用して居るパレットを撮り、自分の作品集出版に向けて50人の作家とお会いして居る様です。(私は現在パレットを使う事なく、色の入った瓶を、大沼さんが好きな様に並べて写真を撮って居ました=いつもの様に自主生の無いお任せで)。大沼さんはこれまでに桜を中心に撮った写真を何冊か出版されて居る方でした。お二人がお帰りになり、携帯のメッセンジャーを覗くと、パリや銀座を中心に活躍している幸さん(シャンソン歌手・貝山幸子)から、今日、1時半前後にエミちゃんと伺いますと記されて居まして。午後2時には渡辺雄彦先生、午後には丹吾ちゃんが来る予定、慌ててランチを済ませ、13時35分にGallery Turnaround 到着。久しぶりに岩井さん(鮨屋・いわいの旦那で現代美術のコレクター、そう言われるのが嫌いな方ですが)が来て居ましてお喋り出来ました。今日はちょいと雰囲気が違う岩井さんの写真が撮れました。丹吾ちゃんは今度の私の作品集を中心にしたDVD作成のシナリオの打ち合わせ、いつもの通り丹吾ちゃんに一任です。渡辺雄彦先生が到着、幸さんとエミちゃんも到着でして。雄彦先生からの要望で二人で自撮り、雄彦先生91歳の健康秘訣は日本酒と朝鮮人参に焼酎漬けのお酒✌️楽しい制作と素敵な奥様のおかげとか✌️納得・素晴らしいの一言です。🙇🏼‍♂️😊    武田さんも車で駆けつけて下さいました。今日は17時前に丹吾ちゃんの車で帰宅しました。

2024年8月28日水曜日

今日は午後4時すぎにGallery Turnaround に出向いたら🙇🏼‍♂️

ギャラリーに着いたら、 会いたい方が既にお帰りに成って居ました。🙏🙇🏼‍♂️ 失礼致しました。16時 過ぎに俊ちゃん(熱海)が来て、直ぐに加藤先生と柳澤さんが到着、3人で俊ちゃんのお店で夕食した青根温泉の話で盛り上がりながら作品を見て頂きました。今日の夕食は加藤先生の計らいで著名な河野先生ご夫妻と柳澤さん、風来坊の私も含めて5人でインド料理を頂く事にセットされて居ました🙇🏼‍♂️私はこのお店は10年ぶりかも、食べてる途中に私の注文した食事と柳澤さんの注文したのと違いに気が付きましたが。美味しく頂きました。話題はパリオリンピック観戦に行った河野ご夫妻の話で楽しかったです。来月は加藤先生宅で絵画教室が開催されます✌️



2024年8月27日火曜日

Exposition <Association Recherche Art Géo Construit à Sendai>仙台アートジェオコンストウルイ研究会展オープンしました。

 オープン前に高山聖子さん、圭子さん、関本さんの作品が展示され、全作品揃っての展覧会が11時より無事、オープンしました。いつもの様に親しい友達、いつも会っている仲間、久しぶりの知り合い、友人と再会出来て、中にはタクシーを待たせたまま展覧会を観て頂いた方々、お話はゆっくり出来ませんでしたが感謝・楽しい1日でした。上原さんがランチに抜けられずに未だでしょうからと、フランスパン専門店のクロワッサン、サンドイッチ、キッシュの差し入れが在り美味しく頂きました。高山さんから皆さんにと頂いた茶饅頭(玉澤)を10時半から19時の間に3個は頂きました(安部ちゃん曰く、サトルさん 4個は食べて居ますよ😱大丈夫ですかと😋甘党、サトル君😊現在の所大丈夫✌️明日は控えます。🙇🏼‍♂️ 今日は午後、上原さんと安部ちゃんとゆっくりお喋りも出来ました。