今回の展示は1989年に制作された作品です。異なる素材の響き合いに興味を持った時期と言うか、レリーフ状の作品から、又、一段、と言うか、一歩外に出た感じで、既に立体作品の兆候が垣間見れるのかなと😱勿論、構成的な基本はブレて居ないかなと😊その後の野外立体作品と続く道が既に見え隠れする状況に。🙏タイトルは<構成と概念・構造と沈黙・構造と構成 展>と成って居ました。勿論、作品選定、タイトルは、粕谷さん、菊池所長、展示は完璧でした。
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