2011年12月10日土曜日

神戸ルミナリエからの報告。

私は今、伊丹空港に向かうリムジンバスの中です。昨夜見たルミナリエの素晴らしさと、物凄い人並みを思い出しております。私を案内して下さった神戸支社の方がチビの私を見失い、私は迷子になってしまいました…。携帯電話って有り難いですね。周りの様子を話し、見つけてもらいました。この光のデザインは毎年変わるそうです。光の回廊の中を賛美歌を聞きながら人の波に揉まれながらも感動をしながら歩きました。最後は四方が光の壁で中央に光のドームが有りました。




◎神戸に旅したミコちゃんからのニュースです。
1995年、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂と、地域の復興・再生への夢を託して12月に開催され、神戸ルミナリエは震災の記録を語り継ぎ、都市と市民を象徴する行事として、今年で17回目を迎えています

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