幾何学絵画/視覚アートを追求している東京の北川さんから案内状が届きました。
場所は港区南青山5−7−23/始弘ビルの始弘画廊、夏、9月に北川さんと一緒に訪ねた事が在りました、その時は女流画家の坂井さんの個展で、本人は丁度今帰ったばかりでと、ギャラリーの平山さんがお茶を用意して下さいました、北川さんの個展の会期は12月12日から24日迄、オープニングに電話をしようと思いながら忘れてしまい失礼してしまいましたが、会場写真を頂いたので紹介させて頂きます。
1970年代にパリに留学、パリで幾何学絵画/視覚アートの虜となり35年間制作・発表をしている現代作家です。
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