登米総合産業高校美術部のワークショップは直線5本を使った実習講座(デッサン)、15時50分から開始なので、ゆっくり。但し、前回に続きミュージアムの打ち合わせも在り、いつもの様に8時15分仙台フォーラス前から高速バスに乗り、9時45分には市役所に。そこから、安永寺に行き住職の清野和尚と奥様に再会、駐車場が広くなって居て、寺の建物が綺麗に見えて居ました。いつもの美味しい和菓子をご馳走に成り、佐藤揄一先生宅に立ち寄り、その後、石森章太郎ふるさと記念館に立ち寄り、最終的に中田生涯学習センターに着けました。菊地所長が作った模型を見ながら、強風や豪雨に遭った時の対応など確認し合い、最終段階に、ランチを頂きながら予算との戦いの様です。今回の野外作品とファミリーワークショップの担当は秋山副館長、既に何度も体験している菊地所長と粕谷さんは別の担当に回り、秋山副館長をホローする感じで、秋山副館長大奮闘です。ファミリーワークショップで使う竹(友の会事務局長が用意して下さいました)のサイズも確認出来ました。それから5時15分、粕谷さんと高校に、北浦さんは車を飛ばしてやって来て、間一髪😱間に合いました。
看板も健在でした。
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