竹村さんとお友達のObataさん、昔、Be Iの怜子ちゃん一行で Satoru Sato Art Museum に作品を鑑賞しに来て下さったグループのお二人が会場に来て下さいました。作品を鑑賞されて、来年は幾何学構成アート研究会に参加してみようかと、いろいろとお話が出来ました。フト、お子さん連れのご婦人が、会場に入って来たと同時に、びっくり、11年前の登米アート・トリエンナーレの時にお世話に成って居ました(造形作家のPierre Mavropoulos と India Serena の二人が2週間、泊めて頂き、松島や仙台も案内して頂き、パリで2人に会うと、いつも森田ファミリーの温かい、おもてなし接待が話題に成ります)森田ファミリーの陽子さんでは在りませんか。また、2年前の渡仏50周年作品集出版記念の時にもいらっして下さった頼れる森田峯男先輩!の娘さん、森田陽子さん(迫ホンダ販売株式会社、専務取締役)でした。重い贈り物を頂きビックリ。<以前、森田家においで頂いた際、ワインを飲まれて居たとの事でしたが、是非、地元、登米市のお酒も味わって頂きたいと思いお持ちしました。また、いつか森田家へお越し下さい。父も楽しみにして居ます。コロナ禍の影響でお酒が売れずに何とか力になりたいと、酒屋さんらが企画した日本酒と澤ノ泉の若い方達がアイデアを出し合って作り出したリキュールだそうです。お料理に使っても美味しかったです。風呂敷は南三陸町の藍染です。>とカードに書かれて居ました。早速、先輩にお礼の電話をしました。
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