2020年11月12日木曜日

安部ちゃんからの連絡は・・・

ご無沙汰して居ます。今朝、県美に行きまして、常設展でサトルさんの作品拝見しましたー。そして今週、上原さんがいらっしゃいました。お元気でした😊

👀 安部ちゃんと言えば仙台のギャラリー・ターンアラウンドの安部ちゃん、仙台アートジェオコンストルイ研究会のメンバーで研究会の事務方を仕切って下さっている方です(無理にお願いして居ます)。上原さんとは同じ研究会のメンバーで登米アート・トリエンナーレにも参加して居る造形作家(庭設計の会社の社長さん)。さて、現在、宮城県美術館の常設展に私の作品も展示されて居ますが、今回、安部ちゃんから送って頂いた写真を観ると、昔、学生時代(1964〜69年)に銀座の秋山画廊でお会いした画家の稲葉治夫さん。東京で初めて個展を企画して頂いた新橋の第七画廊(1974〜1980年)で良くお会いして居た建畠覚造さん。又、具体の村上三郎さん、モノ派の李さんの作品も観れるとは、Covid-19感染拡大で観に行けないのが残念です。フランスでは外出禁止令が出て居ますし、レストラン、カフェも閉まり厳しい時ですが。日本はGOTO キャンペーンで全国に旅する方々がいらっしゃるとか、感染者拡大を手助けする結果にならない様に祈って居ます。🙏   それにしても、環境に恵まれた素晴らしい美術館、県民の子供達にも愛されている創作室やアリスの庭などなど、このまま、宮城県美術館が存続する事を祈って居ます 💪

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