2021年10月6日水曜日

吉岡 和弘先生からの便りは嬉しい・楽しいニュースです。

4日の日は、ありがとうございました。

その際、ご贈呈を賜りました「四角形に捧ぐ」を、早速、ご紹介いただいた「サンタロット」に持参しました。「佐藤サトルさんの紹介で伺いました」というと、ご主人が添付のとおりの額縁を選んでくれまして、その場で寸法等を合わせて額に嵌め込んでくれました。涼しげで爽やかで心が洗われるような爽快感を醸し出す絵でとても気に入りました。ありがとうございました。
また、ひょっとして、こちらも額に納まれば良いなと思い、ご主人に「この白松が最中の箱の絵を額に納めたいのですが・・・」とおそるおそる現物を差し出したところ、こちらも見事に額縁に納めてくれました。こちらもまた、先生のサインがほどよい位置に書かれていて、単なる「最中の箱」とは段違いの芸術作品になりました。
白松が最中の社長さんに、「この最中を買ったお客さんには、『箱をこのように額縁に入れると、こんなに立派な絵になる特典付き箱ですよ』と説明して最中を販売してはどうか」(笑)と教えてあげたい位のできばえでした。
額縁屋さんのご主人は、「サトル先生にどうぞよろしく、とお伝え下さい」とおっしゃっておりましたので、私も「はい、きちんとお伝え致します」と答えておきました。
早速、スマホで撮影してみました。添付させていただきます。
家宝に致します。
ありがとうございました。
お礼まで。
吉岡 和弘

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