2ヶ月前の計画は20時から開始という計画でしたが、Cheval さん達が予想していた以上の作品が集まり3時間以内での終了は厳しいと、普段のオークションと異なり、チャリテイー・オークションなので、楽しく、コレクターやアマターの方々と交流する感じで、会場の手前のフロワーにはシャンペーンと軽いツマミが用意され、それを頂きながらのオークション、時間は掛かるので、それも11時には終えなくてはと、19時半から開始と変更、と言っても、19時入館して頂き、19時半前に挨拶を始めようと言う計画に変更、今日は見事に時間どおり入館者はシャンペンを飲みながら、アレ、時間通りと言うより早い感じと歓迎の様子でした、普段は開始に2、30分遅れるのが通常ですから。
木曽ユネスコ日本全権大使の挨拶 |
会場には知り合いのコレクターやギャラリーのオーナーも2ヶ月前にオークションで作品を購入して下さったレーンヌ在住の幾何学構成アートの作品をコレクションしているミッシェル氏は息子さんを連れて社会勉強に、彼は今回10数点、落札して下さいました。
今回のSoridaliteé Tomé の紹介はラジオや美術専門誌で紹介され 運良く Satoru Sato Art Museum を知らせる事にも成りました、今回、会場にお出で下さった多くのコレクターや画商さん達は、幾何学構成絵画を専門的にコレクションしている方々が多く、他の傾向をコレクションしている方々が少なく、落札額に差が出てしまいましたが、オークションはその時の雰囲気で値段が上がったり下がったり、それも、又、魅力在るモノです。
Maitre Cheval 氏は愉快に楽しく、会場の雰囲気を作りながら、 |
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