2011年2月7日月曜日

マラソン・フルーレ・2011が開催されました。

今日(2月6日)は Centre Sportif Georges Carpentier  にカメラを持って〖マラソン・フルーレ・2011〗大会の応援に行って来ました(2月5、6日の二日間に渡って行われている、世界各国と言うよりヨーロッパの国々が大勢参加して居る、14歳から17歳未満迄の少年少女のフエッシング世界大会)、なんと日本からも30名の選手が参加(太田効果の現れでしょうか)、会場に行ったら半分近くがフランス人の選手とは言え、英語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語などのいろんな言葉が入り交じる中、日の丸をつけた未来の世界チャンピオンの卵達が元気に競技に参加、それぞれ仲間達に声援を送っている日本選手達、頼もしく、心躍る光景でした、私の応援先は、Kano Minami (利府町利府西中2年)選手とSasaki ryouma (仙台市沖野中3年)選手、実は宮城県から2名の選手が参加と伺い駆けつけた訳です、所が大きな会場は野外競技場も在るパリ市の青年スポーツセンター、外では小学生が日曜日にラクビーの指導を受けているのが見えたり、ラクビー好きな私には心和む雰囲気で散歩して眺めるには最高、さて、会場は、広くって、それも体育館が2カ所在り、2会場を使用しての大会、体育館が広く、多くの選手が同時に試合をしている訳で捜し出すと言う事は大変!

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