2022年9月24日土曜日

第1回道草アート<遠足>主催:宮城県美術館の百年存在を願う市民ネットワーク

第1回道草アート<遠足>に選んで頂いたのが、サトル・サトウと歩く。Satoru Sato Art Museum と野外彫刻鑑賞会。9月24日(土)10時30分、中田生涯学習センターに集合と言う事で、私を含めて16名の仙台からの移動でした。私は虫明先生ご夫妻の車で岡田ゆきえさん(虫明先生の親戚)とご一緒に出発、今回のコースに入って居ない南方花菖蒲の郷公園を最初にご案内出来ました。(但し、自信のあるナビ役の私が地元の道を間違え慌てました)🙏定刻、10分前にはセンター前に到着。三上さん(前・宮城県美術館副館長)の車と同時に、他のメンバーの方々も定刻に到着でした。先ずは秋山副館長よりご挨拶して頂き、ミュージアムをご案内出来ました。いろんな質問も在り、楽しかったです。ランチ後、諏訪公園、安永寺(襖絵と野外立体作品)をご案内、そこで解散でした。皆さん予定外(想定内)の隣の石森章太郎ふるさと記念館に立ち寄り、皆さん土産を買って盛り上がりました(私は地元産のきゅうり3本100円を購入、長ネギは売れ切れでした。高橋さんは石越のお酒を購入)。偶然、元・登米市教育長の佐藤寿昭さんとバッタリ、立ち話出来ました。帰り道、泉田油店の前に在る<石(意志)の樹を見ながら通過して私の母校、石森小学校の御影石の野外立体作品を見て頂き、そこから夏川芸術橋を渡り、石越総合支所のロータリー広場を案内して無事、終了出来ました。東北高速道路の金成インターから入り、出口は宮城インターへと移動して頂き楽しく仙台市内に戻りました。🙏お喋り苦てな私ですが、皆さん良く付き合って頂きました。フォローは三上さんにお任せと言う事で🙏 私が一番楽しかった様で〜す😊これって、企画者と参加者皆様のアートに対する質が高いのかなと。一人、納得・驚いています。

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