なにせ、私がパリに留学する前の話、東洋美術学校の学生時代、学校の模写の課題提出で、20歳の時に描いたグレコの模写。古い絵と言うのか😵💫😱 もう、どこかに消えて居たと言うか、古いモノですから捨てたと思い込んで居た私の絵を見る事が出来ました。大切に保管して居た方は地元、石森の応援者で、中田町サトル後援会や現在、Satoru Sato Art Museum友の会の会員として私を支えて下さって居る仲間の一人、佐々木 忠逸さんでした。これまで、毎年お会いして居まして、夏川芸術橋の清掃や出版記念パーテーや後援会の歓迎会等、いろんな所でお世話に成って居る方ですが。これまでコレクションに関しては何も言わずに。今回、初めて、サトルさんのサインが欲しいのでと言われて。実はサトルさんの絵にサインが無いのでサインを入れて欲しいと言われて懐かしい絵に再会出来ました。多少、画面は傷んで居ましたが、恥ずかしいと言うか懐かしいと言うか。20歳の時はヤンチャで(今も成長して居ませんが😱)制作した当時の学生時代を思い出す事が出来ました。学校の課題ですから、お見せするモノでは無いのですが、懐かしく・・・写真を載せてみました。20歳と言えば、50年前の出来事 です🤩🙏
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