切手の蒐集家と言うべき方の所を訪ねました。いろんな切手をコレクションして居る方ですが、なんと、アンドラ公国郵政省より発行された私のたった一つの公的な切手をスペインで購入したと言う方(正確にはオークション=競売で手に入れたと言う方)。高橋裕一さん、佐沼高等学校の後輩で利府でユウ・ファミリー・クリニックと言う病院のイケメン院長さんです。クリニックの壁に額装された切手が展示されて居ました。クリニックに勤務されている素敵なお嬢さんを紹介されて、なんと🤩佐沼高校卒、その方のご両親が私の作品集を持って居ると伺い驚きました。それにしてもクリニックには患者さんが多く驚きました。コロナ禍の中、普通の診察と、風邪・熱、咳の在る方と時間を区別して診察して居る様で、雰囲気の良いクリニックでした。利府には同級生の菊田先生(現在・物書き・詩人)が住んでいるので、久しぶり彼の携帯に電話をしてみましたが、なんと・現在使われておりませんと言う返答でした。菊田を驚かしてやろうと思いましたがそれは出来なかったです。クリニック内は大勢の方々が居たので撮影は出来なかったです。近くを散歩して、MUJIで買い物して、その前に寿司を食べて、店員さんが忘れて最後に運んでくれた<あら汁>が美味しかったです。
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