今日は兄の同級生で、私自身お世話に成っている岡本さん(元・岡本工務店会長)より、ソウルから車で南下、普通は1時間半で着くと言われる民族村に行って頂きました。目的は民族村に設置されている私の作品写真を撮る事で(作品は素材、御影石、サイズは高さ700cmX幅1000cmX長さ2300cm、2002年制作)。以前、釜山の国連共同墓地公園の作品を岡本さんに撮って頂き自分の在仏50周年記念作品集に載せさせて頂きましたが、摩訶不思議、民族村の作品が欠けて居たので吃驚 🙀 (出版社にキチンと写真を送って居たのですが)。今回、岡本さんに都合の良い時にとお願いして居たのですが。現場から今、民族村を出た所ですと電話を頂き、又、今回、写真を撮って頂いた Yee mi hwa 女史とも電話で、ご挨拶出来、写真も直ぐ送信して頂き、吃驚と感謝でした。後で判った事ですが、帰りは車の渋滞で3時間かかった様です。次回、ソウルに行く機会が在ったら、李女史にお礼のご挨拶をと思います。勿論、最近、パリでお会いする機会が在りませんが、山清、釜山、同様、民族村の国際彫刻シンポジュウムの企画責任者で大変お世話に成って居る彫刻家のChan-Kab Park 氏にも、お会いしたいと思って居ます。👀
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