今日は車で、丸森の大蔵山ワークショップと蔵王の島川記念館をご案内して下さる約束で上原さんと9時に待ち合わせ、時間丁度に来て下さいました、それから、上原さんの同級生・台原に住む黒田さん宅を廻り、3人で仙台を出発、大蔵山の山田さんと親しい上原さんは既に電話連絡を取って、車の中では上原さんと黒田さんの楽しい会話を聞きながら一路大蔵山へ、晴れ男を自認するする私ですが天気予想が大当たり1日大雨でした。実は私は27、8年前に大蔵山を訪ね泥かぶりの石で作品を使って頂いた事も久しぶりに山田さんに会うのを密かに楽しんで、訪ねた会社は名称も変わり場所も変わり素敵な事務所、総てが以前と違う雰囲気でした、事務所を訪ね、上原さん、黒田さんは最近、山田さんとお会いしていたらしく、や〜や〜と挨拶、最後に私の顔を見た山田さん、佐藤さん!と、驚いてくれました。山々が見える大自然の中、最高の場所に最高の石が在る、それが大蔵山かなと。未だ未だ、山田さんの限りない挑戦、量から質に、更なる飛躍を、時間をかけながら継続される事でしょう。帰りは白石に立ち寄ってランチは3人で素麺を頂きました、蔵王は諦めて、そのまま早めに仙台に、上野さん、黒田さんの仲間、森の香本舗の道川さんを乗せて、ターンアラウンドは月曜日が休みなので、萩ホールの喫茶店に、そこで道川さんと名刺交換、楽しいおしゃれな方、3人の話が弾み、賑やかに、そこにモーツアルトの善積さんが現れて、4人は良く会う仲間らしく楽しい会話を聞いて人の繫がりに感謝、17時過ぎに萩ホールを後に、楽しい一日でした。上原さんに感謝で〜す。
仕事部屋に戻ったら、山田さんから、〖今回ワークキャンプ参加の一人、ラトビアのバウルスさんが、大蔵山で佐藤さんと壁ひとつでお会い出来なかったこと、残念がっていました〗とメールが受信されていました。以前、同じ、シンポジュームでご一緒した仲間の一人、機会が在れば、会いに行きたい所です。
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