2026年6月13日土曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 331

手術を受ける 外耳道に髪の毛が入り 近所の耳鼻科へ診療明細書を見たら 区分:手術 項目名:外耳道異物除去術(単純)で お値段が 2600円のところ 保険が効いて 1740円に

女医さんが「手」にピンセットを持って ひょいと取り除いて(≒「術」)くれた という意味では 手術では あるような 高いような 安いような お代でした

 

                                                         2019 W杯・備忘録 331

                                                             〜 プレーオフ 〜

 

リーグワン・プレーオフ:6試合を堪能した。レギュラーシーズンの試合とは やはり何か違うものが あったような… それは 「重み」なのだろうか…

東芝が 来場者に「下剋上」と書かれたボードを配布していたのが 記憶に残る。

 

手元の英和電子辞書で「playoffplay-off」を見てみると

『㈰《米》同一リーグの王座[優勝]決定戦シリーズ、プレーオフ

 ㈪《英》(引き分け・同点試合後の)再試合、延長戦       』

とある。

英国生まれ・育ちのラグビーが 米語系の用法で使用している ということなのだろうか? とはいえ 米語系のplayoffは 「連戦」を想定している。大リーグの7連戦とかバスケットなども 囲碁・将棋のタイトル戦同様 同じ対戦者と複数回戦い 勝者(王者)を決める。ラグビーの勝者(王者)も そのように決めるのが理想だなぁ と 感ずることがしばしばある。もちろん 最低でも1週間の試合間隔が必要なラグビー 今日の高速社会において 非現実的である。

そもそも ラグビー界には 「勝者を決める」という思想がなかった というか そういうことを 忌み嫌っていた。「勝者を決める=敗者が出現する」ことが グローバルスタンダード化している今日。一方 英と米、欧と米が どんどん離れて行っている現状 これから どうなっていくのやら。

 

ところで 神戸とクボタ 今シーズンは 決勝戦を含めて 3回 戦っている。

(表-1 2025/26シーズン 神戸/クボタ戦)

試合日

1213日(第1節)

510日(第18節)

67日(決勝)

会場

神戸・ノエビア

えどりく

国立

観客数

 20,207

   5,530

   50,451

レフリー

古瀬

山内

古瀬

チーム名

神戸

クボタ

クボタ

神戸

神戸

クボタ

総得点

   28

   33

   19

   24

   22

   13

得点(前半)

   16

   15

   19

   17

   13

   13

得点(後半)

   12

   18

    0

    7

    9

    0

トライ

    3

    4

    3

   3

    1

    1

ゴール

    2

    2

    2

    3

    1

    1

PG

    3

    3

    0

    1

    5

    2

Te(%)

   50

   50

   45

   55

   43

   57

Po(%)

   56

   44

   43

   57

   54

   46

ターンオーバ

    5

    3

    6

    3

   11

    5

タックル

119/155

166/207

164/199

103/128

121/147

157/200

同・率(%)

   77

   80

   82

   80

   82

   79

ラインアウト

  13/14

  12/14

  11/14

  16/17

  10/14

   9/12

同・率(%)

   93

   86

   79

   94

   71

   75

スクラム

   3/3

   2/2

   7/8

   4/5

   6/7

   5/5

同・率(%)

  100

  100

   88

   80

   86

  100

ハンドエラー

    5

    6

    8

   10

    8

    7

ペナ

   12

    9

   13

    9

    7

   15

 

いずれも 熱戦。ほんとうに 紙一重の試合ばかり。点差が拮抗してハーフタイム・後半を制したものが 勝利している。80分・23人の戦い(とはいえ 決勝の神戸 リザーブの2人は ピッチに立つことがなかった)。

そして 観客数。やはり 大きなスタジアムで 大勢の観客が 歓声を上げる それが 一つの醍醐味。

神戸優勝の原動力の一つが オールブラックス3人組の大活躍。プレーオフ各試合・各チームの選手カテゴリー別のプレータイムは 以下の通り。

(表-2 カテゴリー別のプレータイム)

 

 決勝

 三決

    準決勝

準々決勝

神戸

パナ

サン

神戸

サン

パナ

サン

東芝

A-1

461

643

542

796

498

725

631

597

719

644

539

674

A-2

469

242

405

113

393

145

271

422

160

242

341

301

B

30

155

116

201

80

160

108

91

151

94

112

126

C

240

160

137

80

229

150

187

80

160

200

208

99

s.b.

-

-

-

10

-

20

  3

10

10

20

-

-

(表-3 カテゴリー別のプレータイム比(%)(シンビンタイム除き)

 

 決勝

 三決

    準決勝

準々決勝

神戸

パナ

サン

神戸

サン

パナ

サン

東芝

A-1

38

54

45

67

41

61

52

50

60

54

46

56

A-2

39

20

34

  9

33

12

23

35

14

21

28

25

B

  3

13

10

17

  7

14

  9

  8

12

  8

  9

11

C

20

13

11

  7

19

13

16

  7

14

17

17

  8

 

令和8年6月13

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