酷暑 お見舞い・・ いやぁ〜 暑いですね
2019 W杯・備忘録 337
〜 NCS 2026 (3) 〜
NCS2026「南半球シリーズ」の3週間が終わった。
NCS2026サイトの 各半球の順位表は 以下の通り。
(表-1 NCS2026 第3節終了時点での順位表)
W:勝利 D:引分 L:敗北 PD:得失点差 PTS:勝点
北半球 | 南半球 | ||||||||||
| W | D | L | PD | PTS |
| W | D | L | PD | PTS |
1 FRA | 2 | 0 | 1 | 41 | 12 | 1 RSA | 3 | 0 | 0 | 81 | 15 |
2 SCO | 2 | 0 | 1 | 11 | 11 | 2 NZ | 3 | 0 | 0 | 51 | 15 |
3 ENG | 2 | 0 | 1 | 48 | 10 | 3 AUS | 1 | 0 | 2 | - 29 | 8 |
4 IRE | 2 | 0 | 1 | - 1 | 10 | 4 ARG | 1 | 0 | 2 | - 2 | 7 |
5 WAL | 1 | 0 | 2 | - 42 | 5 | 5 JPN | 1 | 0 | 2 | - 26 | 4 |
6 ITA | 0 | 0 | 3 | - 94 | 0 | 6 FIJ | 0 | 0 | 3 | - 96 | 0 |
「順位付けする」というのは 現代の病!?
ともかく 「半球」ごとの順位になっている。仮に 12か国を「勝点」順に並べて行けば 1 RSA 2 NZ 3 FRA … 13 ITA 14 FIJ になるのだろうか。
勝敗も重要だが 勝点を積み重ねるためには ボーナスポイントの獲得(Midolのフランス人選手のインタビューを読んでいると 異口同音に 自チームのボーナスポイントの獲得+相手チームにボーナスポイントを与えないこと(勝っている場合は 7点差以上での勝利・4トライ取られないこと)を力説しているのに驚いた…)が 鍵となる。
北半球・南半球 ともに 9勝9敗ながら 総勝点は 北「48」 南「49」。
ボーナスポイントの内訳は 17点差以内の敗北 NZ(34—32)FRA、AUS(31—33)IRE、ARG(24-31)ENGの「3」 ㈪4トライ以上での勝者「17」(4トライ以下で勝利したのは JPN/ITA戦のみ!) ㈫4トライ以上での敗者「5」。
ちなみに WRランキングは NCS前と第3節終了後で 変動しているのは 5〜7位(5.ARG 6.ENG 7.SCO ⇒ 5.ENG 6.SCO 7.ARG)と10〜12位(10.ITA 11.WAL 12.JPN ⇒ 10.JPN 11.WAL 12.ITA)。
はてさて 11月 どんな戦いになるのやら。
ところで ワールド・ラグビーが主催する NationsCupも 第3節終わった。なんのことはない(?) 来年のW杯の出場24か国って NCS2026参加12か国+WRNC参加12か国であり いずれも 「前哨戦」というか 強化試合を戦っている!!! 来年の本番は ベスト16からのノックアウト・シリーズ ということは 最低でも WRNC参加12か国のうちの 4か国は ベスト16に 登場してくる!
ワールド・ラグビーのサイトをぼんやり読んでいると 12か国を 北米・南米 Vs その他の地域に分けているような。そして この7月は アメリカで 試合が行われた。
第3節終了時の順位表は 以下の通り。
(表-2 WRNC第3節終了時点での順位表)
Pool A (Ameicans & Pacific) | Pool B (Europe,Asia&Africa) | ||||||||||
| W | D | L | PD | PTS |
| W | D | L | PD | PTS |
1 USA | 3 | 0 | 0 | 24 | 14 | 1 GEO | 3 | 0 | 0 | 55 | 14 |
2 CHI | 2 | 0 | 1 | 11 | 10 | 2 POR | 2 | 0 | 1 | 27 | 12 |
3 SAM | 1 | 0 | 2 | 23 | 7 | 3 SPA | 1 | 1 | 1 | 6 | 9 |
4 TON | 1 | 0 | 2 | - 7 | 7 | 4 ROM | 1 | 1 | 1 | - 16 | 9 |
5 CAN | 1 | 1 | 1 | - 20 | 7 | 5 HON | 1 | 0 | 2 | - 66 | 5 |
6 URG | 0 | 1 | 2 | - 9 | 7 | 6 ZIM | 0 | 0 | 3 | - 30 | 2 |
数値だけ見ていると かなり競り合った試合が多い。引き分けが 2試合 + 「7点差」以内の試合が 7試合 ということは 18試合中 半数が 僅差。URGにいたっては 勝星がないのもかかわらず 引き分け(「2」)+各試合4トライ以上(「3」)+7点差以内敗北(「2」)で 勝点「7」を積み上げている。
勝者・敗者併せた4トライ以上のボーナスポイントは「24」。最大値が「36」なので 3分の2のチームが 4トライ以上(NCS2026は「22」)。
どうやら 来年の本番は 打ち合い・トライの取り合いの試合が より増えそうな気がしてならない。
アジアから出場している香港 All rugbyによれば メンバー23人の出生地は ENG:7、香港:6、AUS・RSA:各2、CAN・IRE・NZ・ITA・FRA・TON:各1
NZ/IRE戦57分 ドイツ生まれのNZ・19番:セグナー と NZ生まれのIRE・19番:ヤンセンが ピッチ上に 交替で 現れた時 英語のコメンテーターが ほつりと 「ラグビー遍歴」と呟いたことが 妙に 耳に残っている。
令和8年7月25日