夏風邪をひく アホやからか 馬鹿だからか ともかく トホホ…
2019 W杯・備忘録 336
〜 NCS 2026 (2)〜
先週末 第2ラウンドが行われた。大差の試合が目立つ。南半球6チーム対北半球6チーム どうしても ミスマッチの試合が多くなる!? 7点差以内の試合はゼロ=この関係のボーナスポイント付与はゼロ。一方で 4トライ以上のボーナスポイント付与は「8」。ある意味 これが この大会の実相を露にしているような…
大会前のWRランキングを基に
S1:RSA、S2:NZ、S3:ARG、S4:AUS、S5:FIJ、S6:JPN
N1:IRE、N2:FRA、N3:ENG、N4:SCO、N5:ITA、N6:WAL
として 第1ラウンド・第2ラウンドの 勝者・敗者・得点差を表にしてみる。
チーム名の横の「*」は 4トライ以上のボーナスポイント付与。
(表-1 第1ラウンド)
勝者 | S2 * | S6 | N1 * | N6 * | S1 * | N4 * |
敗者 | N2 * | N5 | S4 * | S5 | N3 | S3 * |
得点差 | 2 | 17 | 2 | 15 | 24 | 9 |
(表-2 第2ラウンド)
勝者 | S2 * | N2 * | N1 * | N3 * | S1 * | S3 * |
敗者 | N5 | S4 * | S6 | S5 | N4 * | N6 |
得点差 | 30 | 16 | 16 | 65 | 14 | 14 |
ところで Midolによれば JPN/IRE戦が 豪州で行われたことについて ㈰ガルティエFRA・HCが 「IREだけ ジャパンに移動せずに連戦するなんて 不公平じゃないか」と愚痴り ㈪ジョーンズJPN・HCが 「IREの政治力で ホームのJPNではなく 豪州で試合することになってしまった!」と激怒した ㈫仮に IREが 第2戦 ジャパンの地で試合すれば 移動距離累計が最大になるので それを回避するための措置 というのが 公式見解らしい ㈬さらに ENGは 第1戦でRSAを往復し 第2戦リバプールでFIJ戦を戦い 第3戦でARGを往復するという「長旅」を強いられているが これは 最終ラウンド(ファイナル・ウィークエンド)をENGで開催することの代償だ とも 報じている。
奇々怪々…
南半球ラウンドは 地理的条件などから RSAに 南・3チーム 北・3チームが集結し AUS/NZにも 南・3チーム 北・3チームが集まって 3週間戦うのが 望ましい気がする。はてさて 2年後 どんな風に変化しているのやら…
「番狂わせ」って どういう風にして 起きるのだろうか? 番付下位のチームが 番付上位チームに勝利するには どんな戦いが想定しうるのだろうか? 当たり前のプレーの連続では 格上に勝てないだろう かといって 想定外のプレーって 一度 試合で試してみたら もう「想定外」ではなくなってしまう。愚直に 己の道を究めるしか ないのだろうか…
と考えてきて 今大会の4弱=ITA・WAL・FIJ・JPN どうするのだろうか? と 考えてみると ITAは 己の道を追求し始め・成果が出始めている。FIJの道は 誰が見ても 攻撃あるのみ!? じゃあ WALとJPN どうするのだろうか… 今大会で 勝利をつかむのは どのチームなのか?
第2ラウンドのスタッツを表にしてみる。
(表-3 第2ラウンド:各試合・各種スタッツ)
| NZ | IT | AU | FR | JP | IR | FI | EN | SA | SC | AR | WA |
Po% | 64 | 36 | 58 | 42 | 46 | 54 | 45 | 55 | 41 | 59 | 53 | 47 |
Te% | 59 | 41 | 46 | 54 | 43 | 57 | 44 | 56 | 39 | 61 | 60 | 40 |
得点 | 47 | 17 | 26 | 42 | 20 | 36 | 8 | 73 | 42 | 28 | 35 | 21 |
Try | 7 | 2 | 4 | 6 | 2 | 5 | 1 | 11 | 6 | 4 | 5 | 3 |
Carr | 234 | 111 | 166 | 141 | 105 | 138 | 87 | 105 | 103 | 168 | 162 | 138 |
MG | 730 | 326 | 470 | 682 | 234 | 382 | 227 | 522 | 385 | 527 | 518 | 275 |
Pass | 285 | 113 | 214 | 167 | 119 | 163 | 89 | 110 | 79 | 218 | 195 | 161 |
OL | 12 | 6 | 10 | 13 | 1 | 5 | 10 | 4 | 3 | 16 | 8 | 7 |
CB | 15 | 12 | 9 | 19 | 2 | 10 | 3 | 10 | 4 | 17 | 15 | 4 |
T% | 83 | 76 | 68 | 81 | 83 | 91 | 69 | 69 | 71 | 79 | 86 | 81 |
K | 16 | 19 | 25 | 24 | 21 | 23 | 16 | 21 | 21 | 17 | 21 | 20 |
KM | 473 | 438 | 737 | 713 | 593 | 518 | 437 | 515 | 543 | 435 | 525 | 559 |
(注) MG:Meter Gained CB:Clean Breaks K:Kicks in Play KM:Kicking Meter
あらためて RSAって 強いよな と 再確認してしまう
All Rugbyサイトを見ていると 12チーム中 一番「ノッポ」は JPNの選手(といっても(?) ホッキング)。選手の出生地 JPNよりも SCOの方が 自地域率が低い。いろいろあるもんだ…
令和8年7月18日
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