2026年7月25日土曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 336

      夏風邪をひく アホやからか 馬鹿だからか ともかく トホホ…

                2019 W杯・備忘録 336

                 〜 NCS 2026 (2)〜

 

先週末 第2ラウンドが行われた。大差の試合が目立つ。南半球6チーム対北半球6チーム どうしても ミスマッチの試合が多くなる!? 7点差以内の試合はゼロ=この関係のボーナスポイント付与はゼロ。一方で 4トライ以上のボーナスポイント付与は「8」。ある意味 これが この大会の実相を露にしているような…

 

大会前のWRランキングを基に

S1RSAS2NZS3ARGS4AUSS5FIJS6JPN

N1IREN2FRAN3ENGN4SCON5ITAN6WAL

として 第1ラウンド・第2ラウンドの 勝者・敗者・得点差を表にしてみる。

チーム名の横の「*」は 4トライ以上のボーナスポイント付与。

 

(表-1 第1ラウンド)

勝者

  S2 *

  S6

  N1 *

  N6 *

  S1 *

  N4 *

敗者

  N2 *

  N5

  S4 *

  S5

  N3

  S3 *

得点差

   2

  17

   2

  15

  24

   9

 

(表-2 第2ラウンド)

勝者

  S2 *

  N2 *

  N1 *

  N3 *

  S1 *

  S3 *

敗者

  N5

  S4 *

  S6

  S5

  N4 *

  N6

得点差

  30

  16

  16

  65

  14

  14

 

ところで Midolによれば JPN/IRE戦が 豪州で行われたことについて ㈰ガルティエFRAHCが 「IREだけ ジャパンに移動せずに連戦するなんて 不公平じゃないか」と愚痴り ㈪ジョーンズJPNHCが 「IREの政治力で ホームのJPNではなく 豪州で試合することになってしまった!」と激怒した ㈫仮に IREが 第2戦 ジャパンの地で試合すれば 移動距離累計が最大になるので それを回避するための措置 というのが 公式見解らしい ㈬さらに ENGは 第1戦でRSAを往復し 第2戦リバプールでFIJ戦を戦い 第3戦でARGを往復するという「長旅」を強いられているが これは 最終ラウンド(ファイナル・ウィークエンド)をENGで開催することの代償だ とも 報じている。

奇々怪々…

南半球ラウンドは 地理的条件などから RSAに 南・3チーム 北・3チームが集結し AUS/NZにも 南・3チーム 北・3チームが集まって 3週間戦うのが 望ましい気がする。はてさて 2年後 どんな風に変化しているのやら…

 

「番狂わせ」って どういう風にして 起きるのだろうか? 番付下位のチームが 番付上位チームに勝利するには どんな戦いが想定しうるのだろうか? 当たり前のプレーの連続では 格上に勝てないだろう かといって 想定外のプレーって 一度 試合で試してみたら もう「想定外」ではなくなってしまう。愚直に 己の道を究めるしか ないのだろうか…

と考えてきて 今大会の4弱=ITAWALFIJJPN どうするのだろうか? と 考えてみると ITAは 己の道を追求し始め・成果が出始めている。FIJの道は 誰が見ても 攻撃あるのみ!? じゃあ WALJPN どうするのだろうか… 今大会で 勝利をつかむのは どのチームなのか?

 

第2ラウンドのスタッツを表にしてみる。

 

(表-3 第2ラウンド:各試合・各種スタッツ)

 

NZ

IT

AU

FR

JP

IR

FI

EN

SA

SC

AR

WA

Po%

64

36

58

42

46

54

45

55

41

59

53

47

Te%

59

41

46

54

43

57

44

56

39

61

60

40

得点

47

17

26

42

20

36

  8

73

42

28

35

21

Try

  7

  2

  4

  6

  2

  5

  1

11

  6

  4

  5

  3

Carr

234

111

166

141

105

138

87

105

103

168

162

138

MG

730

326

470

682

234

382

227

522

385

527

518

275

Pass

285

113

214

167

119

163

89

110

79

218

195

161

OL

12

  6

10

13

  1

  5

10

  4

  3

16

  8

  7

CB

15

12

  9

19

  2

10

  3

10

  4

17

15

  4

T%

83

76

68

81

83

91

69

69

71

79

86

81

K

16

19

25

24

21

23

16

21

21

17

21

20

KM

473

438

737

713

593

518

437

515

543

435

525

559

(注) MGMeter Gained   CB:Clean Breaks  K:Kicks in Play  KM:Kicking Meter

 

あらためて RSAって 強いよな と 再確認してしまう

 

All Rugbyサイトを見ていると 12チーム中 一番「ノッポ」は JPNの選手(といっても(?) ホッキング)。選手の出生地 JPNよりも SCOの方が 自地域率が低い。いろいろあるもんだ…

令和8年7月18 

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