Satoru Sato Art Museum の前庭の作品が変わりました。

おはようございます！
パリはまだ早朝ですね<(_ _)>😊
以前、先生からメールをいただいておりましたセンターの正面玄関の作品、左右に材木を１本ずつプラスした画像と前庭の作品のカラー木材の配置を変えてみました。作業の様子と完成した作品の画像をお送りしますのでご確認くださいませ(*^-^*)今回は、洋忠さんの提案で円にしてみました。次回は、秋山副所長の担当になりますので、楽しみにお待ちください（●＾o＾●）粕谷

👀写真の送り主は粕谷さん。Satoru Sato Art Museum （中田生涯学習センター）の前庭の作品が変わりました。登米市内の美術館、記念館、図書館等は新型コロナウイルス（Covid-19)の影響で封鎖されて居ましたが、非常事態宣言が解除され、少しずつ、人の流れが戻って来て居る様子、Satoru Sato Art Museum も再開されました。庭に設置されて居た作品、昨年の夏のワークショップの時は色は三原色と白黒のみの色を選んで頂き角棒に塗って頂き、親子で好きな場所に自分で塗った角棒を設置すると言う作業、大人たちがその位置に打ち込む作業も楽しかったです。その後、時を経て、中央のヤグラ（作品）を正方形に囲む様に色付き角棒が打ち付けられましたが、今回、円に成って生まれ変わり、中田生涯学習センターの皆様に感謝して居ます(作業撮影は佐藤綾子さんです）。ミュージアムはオープンして居ますので、是非、時間を作って頂き、前庭の作品、玄関奥の作品、そして３階のミュージアムの展示作品をご鑑賞して下さ〜い。