2011年9月10日土曜日

やっと、体調が戻りました。


左から黒田夫人と怜子ちゃん
紀文の黒田寿弘さん
電話がパレットに改造。
夏風邪にやられて2週間近くごろごろして居ましたが、やっと元気に、今日は倉松先生と自然食品の御店、ひまわりで11時30分に待ち合わせ、昼食をご一緒しました、そこから散歩しながら、片平に在る地下のモーツアルトのお店に、セーヌ川ではなく広瀬川のせせらぎの音を聴きながら珈琲が飲める所、倉松先生は夏休みと冬休みは恒例のイギリスとドイツへの旅、今年も元気に旅して帰国した様子、楽しい会話が出来ました、倉松先生は2時に家の修繕修復等の打ち合わせが在るのでとお別れして、私は一度部屋に戻り、一生君に電話、私の方は一生君にメールを送信していましたが古いメールアドレスに送信していた様子(昨年言われた事をすっかり忘れてしまって迷惑かけてしまいました)、彼は今日も忙しくこれから出かける様子、そんなんで、彼の所に寄らず直接、北山に、花屋さんに立ち寄ったらお店は開いていましたが人が居ないので、そのまま、お花は買わずにタクシーを待たせて一枝ちゃんの墓参り、既に、缶コーヒーが置いて在りました(贈り主は中田社長)、その後、西公園を通りかかったらBe I に灯りが付いているので急遽、下車して、立ち寄ってみました。なんと、今、一郎ちゃんが帰ったばかりと怜子ちゃんに言われて残念!、祝う会の時に使う、サトル君の略歴を1ページにまとめて欲しいと、私が白松社長に送ったメールをプリントして置いて言った様子、それだったら、私が校正しましょうと、仙台の仕事場に戻って、パソコンで校正、プリントして、又、タクシーで Be I にユーターン、チーズちゃんの入れた温かいお茶を頂いておしゃべりしている内に、外は暗く成りました、夕食はうどんが良いねと、怜子ちゃんとうどんを食べに、定禅寺に、勿論、定禅寺はジャズフェテイバル、人が賑わっていました、メデイアテークの前に在る寿司屋=紀文の前を通ったら、寿司も良いねと、早速、電話したら席が在ると言う事で階段を登り2階に、夕食は紀文のお寿司でした、寿司屋さんの主は黒田サン、天才的と言う御仁!寿司を握る以外に、絵筆が立つ方、彼のデッサンは面白いモノです、パレットがご自慢の開発特注、特許ものです、紀文の奥様はご主人を支える素敵な方、美味しいお寿司を食べている間に、奥様が佐藤さんて志津ちゃんを知っていますよねと、私のブログに登場しているパリ帰りの志津ちゃんの事でした。黒田夫人と志津ちゃんは大の仲良し、黒田夫人の携帯で志津ちゃんと会話が出来、あちらも賑やかでした。

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