Art Construit 展 が6月9日より7月30日迄開催され、9日の夜は遅く迄、大勢の方々で賑わいました、場所はマレー地区、ピカソ美術館から徒歩2分の所にある Galerie NMarino 、出品者は Ainault , Arbelais , Barbosa ,Bensasson , Besse , Carreno , Guedes , Guyarht , Herrera , Marinho , Mavropoulos , Michelangeli , Mutrel , Satoru , Zapata の15名、作家達のアート・コンストウルイ=幾何学構成アート傾向のグループ展、今回の展覧会には画廊のMario 女史と画家の Herrera から誘えわれて居て、小さな作品を初めて出品、皆さん知っている仲間の15名の作家、
今回の出品者の内6名の作家の作品が、Satoru Sato Art Museum にコレクションされていますし、ZapataとMavropoulos は昨年登米アートトリエンナーレに参加しています。その日は丁度、パリで友人の Rovelas のグループ展、A . Sun-Wu の個展オープニングが在り、3ヶ所に駆けつけようと楽しみにしていましたが、ピレネー山脈の麓 Borce からパリに戻ったとたん、旅の疲れか風邪気味、大事を取って一晩休んでしまいました。オープニングの詳しい様子の報告と写真は Zapata のご主人、Bruno が送ってくれました。
0 件のコメント:
コメントを投稿