2021年9月5日日曜日

登米市中田生涯学習センター(Satoru Sato Art Museum)前庭の作品が完成いたしました。

達先生、昨日9月1日にミュージアム友の会の及川会長、野家事務局長、菅原佳代子さんにご協力いただきセンター前庭の作品の組立が終了しました。 

今回は、緊急事態宣言が発令されていることから職員4名と友の会3名の最小人数での作業になりました。

 蛇好所長の指示の下、ブロック毎に組立て、上に載せていくという手法になりました。
模型を作った成果がありました。ご指導ありがとうございます。 作業は、順調だったり、そうでなかったり、水平だとか傾いているとか、色々と笑いありでお昼は少し過ぎたものの半日で何とか完成しました。コロナでイベントや事業が中止や延期になっている中で、複数人で一つのものを造る楽しさを味わうことができた日になりました。
 作業工程も含めて画像を送らせていただきます。最終の作品のキャプションは、副館長が担当しているため、キャプションが設置されましたら副館長から最終の画像が届くことかと思います。              
粕谷 
😊粕谷さんから9月2日、秋山副館長、粕谷さんとの打ち合わせどおりに、作品設置完成の知らせが届きました。角材に直角に穴を開けて、水平に置く作業は思ったより難しいのですが、蛇好所長の得意技(地面が凸凹、水平線が取りにくいのですが)指示で見事に完成!今月末にはミュージアムにコヒーの豆を届けに伺いたいと思います。

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