2020年8月26日水曜日

宮城県美術館の現地存続を求める県民ネットワーク・・

皆さん・手を組んで連帯意識を持って入会を期待して居ます。県民の力で健全な文化社会を更に構築して行きましょう。東北に縁が在り、ル・コルビジェに学んだ前川國男の作品、しかしこれは建築界の問題だけでは無く、1981年から始まった、創作室や子供アトリエで育って来た県民の思い、県民の皆様によって受け継がれて居る現在進行形の大切な場所でも在ります。県民に愛される宮城県美術館、アリスの庭、佐藤忠良記念館どれを外してもあの川内に在る素晴らしい風景は他に無いでしょう。美術館玄関前に在るダニ・カラヴァンの作品はあの場所に在ってこそ成り立って居るのですから。と、友人から連絡を頂き、早速、遅まきながら入会申込をメールで申し込みました。
同時に Satoru Sato Art Museum友の会・及川哲雄 会長にも、森さんにも、お願いのメールを送った所でした。


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