送り主は在仙同窓会の羽生正弘会長、後輩と言っても2年違いですが逆に先輩の様な風格が在る頼れる会長です。今日は懐かしいと言うか母校、佐沼高等学校の7月1日発行の在仙同窓会会報と8月5日発行の河北新報の記事(8月4日、プロ野球・楽天が逆転勝利を納めた試合)、そして、昨年、私の渡仏50年記念の時の世話人いや発起人代表の一人、羽生会長が撮って下さった彼ら18回生卒の同期、渡辺博君(美術部の後輩)や彼らの仲間でマドンナ的存在の知的で品格が在りいつも優しく笑顔の千代ちゃんとのツーショットの写真、そして奥様のステンドグラスの作品と、これから制作予定の疫病退治(Covid-19)のアマビエの下絵の写真が届きました。ゴルフのステンドグラスは日専連の社長から会長に就任した羽生会長に奥様から健康維持の為にゴルフをして下さいとプレゼントされた奥様ご自身の作品(なかなか羽生夫人とお会いする機会が無いのですが、奥様の作品は会長のFacebookで楽しく拝見させて頂いて居ます)。最後に・先輩もあまり感染しない様にハメを外さずご健勝に猛暑を乗り切って下さいと手紙に記されて居ました。納得、今年の夏は仙台で再会出来ずにパリで静かに制作して居ます。来年は再会出来る事を期待して・・
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