既に、大先輩の画家・渡辺先生、早坂先生、立体作家の翁先生も御来廊下さいました、カナちゃん、イロハちゃんも、パリ在住の志津ちゃんも2日間、受付をお手伝い、お会い出来なかったで〜す。それでも、中国から戻り、ギャラリーで多くの方々とお会い出来ました、最初にお会い出来たのは清水院長(2ヶ月前、野武士の様な髭が似合う先生でしたが、奇麗に剃っていました)、陽子ちゃん一家、ユキちゃんのおばあちゃま、後藤ママ、任子さんとも、登米市中田生涯学習センター(Satoru Sato Art Museumと石森章太郎ふるさと記念館兼任館長)の日野所長と担当の岩井さんはじめ、多くの友人が来て下さったり、最終日は仙台ジャズ・フェステバル、市内は渋滞の中16時30分、八戸から坂田ご夫妻が車で無事、到着、今年の4月、パリで坂田さんがお会いした Arvelaiz-Gordon , Belic , Bogumila , Colmenarez , Park Woo-mi , Salevor , Sandal Karima の作品も見て頂き、その後、搬出作業を無事終えて、打ち上げ会へと流れました。作品展示会場の仙建ギャラリーの担当・本田様、又、研究会・作品制作会場、白松ロフトホールをお貸し(お菓子)して下さいました白松がモナカ本舗社長・白松一郎様に深く感謝しております。有り難う御座いました。
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