2014年9月3日水曜日

北京から長春への旅は、


9月1日、13時55分、Air China で 羽田国際空港を出発、北京に 16時45分に着き、北京国際空港 18時40分発、長春へのフライトはファーストクラス、パリから来る一行を待機、10分も経たない内に、機内に知り合いの面々が入り込んで来てご挨拶、美術評論家の Xuriguera 氏や造型作家のMaler 氏、Perrin 氏他、11名の方々とドッキング、いざ、長春に出発と思いきや、なかなか飛行機は飛ばず、ふと窓ガラスから外を見ると嵐と豪雨、機内食を食べ終わった頃には止むかなと思いきや、激しい雨は止まず、待つ事、1時間半、結果は運航不可能と言う事で、急遽、北京市内のホテルに泊まる事に、トランクを取り出してからホテルに何と、ベットに入った頃には23時を過ぎていました。パリからの一行は、彫刻家のAbeille 夫妻、Anguera 、女流美術評論家のHarambourg、友人の美術評論家 Xuriguera 、Maler 、 Perrin 他に今回の旅の企画のLiu 氏夫妻、他、通訳スタッフの Carron, Sun, Zhang の皆さん、勿論、長春世界彫刻大会の企画の中心人物の造型作家・Wu Weishan と奥様も北京から同行、初日から日程が狂う事で、スタッフの皆さんは大変だったと思います。中・仏文化交流の一環として、長春市世界彫刻大会のセレモニーに招待させて頂きました。

長春市長のご挨拶


Liu 氏 , Xuriguera 氏, 長春市長と
Wu Weishan 御夫妻と


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