先週の9月11日(火曜日)に倉松 功 先生とランチを頂きました、普段、土曜日にご一緒する機会が多く、今日も先生お気に入りの自然食品店の〖おひさまや〗のランチ、私は先生のお陰で自然食フアンに、今日は珍しい話、倉松先生は昔、ドイツに留学されていまして、又、ザーブルッケン近くにも友人が居ると言う事で、7年前ドイツのミュージアム( Atelier im Museum Haus Ludwig, Saarlouis ) での個展のカタログを先生にプレゼントしていました、カタログはドイツ語、テキストはハンブルグ在住の Dr. Sabine Graf 女史のテキスト。そのテキストの最終ページを日本語に訳して倉末先生が持って来て下さり、ランチの前に日本茶を飲みながら日本訳を読んで頂き、原稿迄頂きました。私はフランス語はある程度解りますが、ドイツ語は、何度もドイツに行っていますが、Guten Morgen, Guten Tag, Auf Wiedersehen, Ja , Nein , Vielen Dank ぐらいですから、全然、解らないので感謝でした。倉松先生は毎年、ロンドンに居るご家族と、ハイデルベルグを中心にドイツを旅され、時にはパリにいらっしたり、ポルトガルに旅したりと元気に過ごされています。先生はマルテイン・ルターの研究者として知られており、お会いする度に勉強させて頂いています。ドイツでも文化人は英語とフランス語を解る方が多く、ドイツに行っても私はフランス語で助かっています。
2014年9月27日土曜日
倉松 功 先生から、ドイツ語の翻訳を頂いて。
先週の9月11日(火曜日)に倉松 功 先生とランチを頂きました、普段、土曜日にご一緒する機会が多く、今日も先生お気に入りの自然食品店の〖おひさまや〗のランチ、私は先生のお陰で自然食フアンに、今日は珍しい話、倉松先生は昔、ドイツに留学されていまして、又、ザーブルッケン近くにも友人が居ると言う事で、7年前ドイツのミュージアム( Atelier im Museum Haus Ludwig, Saarlouis ) での個展のカタログを先生にプレゼントしていました、カタログはドイツ語、テキストはハンブルグ在住の Dr. Sabine Graf 女史のテキスト。そのテキストの最終ページを日本語に訳して倉末先生が持って来て下さり、ランチの前に日本茶を飲みながら日本訳を読んで頂き、原稿迄頂きました。私はフランス語はある程度解りますが、ドイツ語は、何度もドイツに行っていますが、Guten Morgen, Guten Tag, Auf Wiedersehen, Ja , Nein , Vielen Dank ぐらいですから、全然、解らないので感謝でした。倉松先生は毎年、ロンドンに居るご家族と、ハイデルベルグを中心にドイツを旅され、時にはパリにいらっしたり、ポルトガルに旅したりと元気に過ごされています。先生はマルテイン・ルターの研究者として知られており、お会いする度に勉強させて頂いています。ドイツでも文化人は英語とフランス語を解る方が多く、ドイツに行っても私はフランス語で助かっています。
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