2023年12月15日金曜日

楽しいと言うか期待の展覧会に行って来ました✌️

 今日は仲間の Claude と一緒に、待望の展覧会を鑑賞にと、彼の車で楽しんで来ました。さて、作家は、ロシア生まれで、10歳の時にアメリカに移民した方の作品です。素晴らしかったです。


2023年12月12日火曜日

新年の展示作品を選定してみました・と、Satoru Sato Art Museum から✌️

 中田生涯学習センター勤務の粕谷さんは、センター3階の Satoru Sato Art Museum の作品管理、資料管理、展示企画に関して、なくてはならない人と成って居ます。勿論、菊池所長の管理の元、石森章太郎ふるさと記念館兼務と言う激務で秋山副館長とご一緒に頑張っています。さて、粕谷さんから新年度(2024)の展示計画資料が送られて来ましたのでご紹介したいと思います。

展示室1(明るい赤系統の作品)、2(厳格な黒を中心にした作品)は決まり。展示室3は版画の作品 2案が在り、Victor Vasarely と Rafael Soto の作品も考えられた様ですが。最終的に Yaacov Agam の作品を選んだ様です。最後の常設展示室の作品は🙇🏼‍♂️私の未発表の作品を中心に、又、新たに額装した作品を中心に。佐沼高校時代のデッサンや東洋美術学校時代のデッサン、パリ美術学校入学当時のデッサンや油絵など、1962年から1971年にかけての作品。今回、展示している1989年代の作品とは年代的にも異なり、驚かれると思います。是非、比較して見て下さい🙏😊

2023年12月9日土曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 202

 ニッポンのラグビー熱 どれぐらい 熱いのやら…

2019 W杯・備忘録 202
〜 M42 NZ/IRE 2 〜
 
The All Blacks flew into us from the start, and we helped them along, making too many errors. I think our confidence slipped once we conceded the ball a few times and conceded scores that were far too easy for the All Blacks to convert. (p320)
 
この文章、2019WM42NZ/IRE直後にIREHC(当時)シュミットが書いたものである。(Joe SCHMIDT Ordinary Joe 2019) そのシュミットがコーチを務めるNZが、2023WM42でもIREと対戦した。シュミットが中心になって創造・確立したセクストン・システムをシュミットがどう攻略するか、試合前から楽しみで仕方なかった。
「先行逃げ切り」、おそらくシュミットが思い描いてた通りの試合展開になった!? NZは一度もリードされなかったのだから…
 
2分、ファーストスクラムでIREP
S-p⇒PKTK12〜 これで40m前進 L2/5)・4→2→12R8R2R7R8R3R9712R93R913R96R92R81412R82R7101113R96R913R91R96101512R96R89R11R6R11R94R914R98R94R97R92R98R(㈬ノットロールアウェーpAD)・910インゴールへパント、14と㉃が競り合いどちらもタッチダウンできず、pに戻る
NZ30フェーズの攻撃、特徴的なのは、まずピック&ゴーで5フェーズ、そして、多くは9からのワンパスでコリジョン。自分たちの描いていた通りの攻撃が出来ている。
7分、PG10 NZ3-0IRE
 
k・㉂〜13R96R9BK〜 どちらもキャッチできずIREボール・r・㈷→㉀→㉂→㈹・r・㈷→㉂→㈺・r=8ノットロールアウェーP
 
狙える位置にも拘らず、タッチに蹴りだす(スタンドからは大歓声)。「たられば」であるが、ここで冷静に(?) PGを狙っていれば、この試合どうなっていたのだろうか… NZゴール前10mIREボールラインアウトで再開。
 
PK=TK・㉂〜 l4/7)㈮に投げるも4がタップ・一旦NZボールになりかけるもIREボールに ㈷→㈹・r・㈷→㈬・r・㈷→㈰・r・㈷→㈾→㉃ パスが流れてタッチに
 
IRE「取り切れず」 or NZ「守り切る」
 
L3/4)・598R9BK〜 ㉃→㈾・r・㈷→㉀ハンブル㈷:SP〜 1015TK
 
l3/5)㈮→㈷→㉂→㈹→㉀・r8ジャッカル=p)⇒PG12 NZ6-0IRE
 
k・㉂〜 2R910LK〜 ㈱→㉃・r・㈷→㈰・r・㈷→㉂→㈾→㈱→㈷→㈺・r・㈷→㉂→㈰・r・㈷→㉂→㉀→㈹→㈭・r・㈷→㉃・r・㈷→㈭→㉂→㈯・r・㈷→㉂→㈾・r・㈷→㉂→㈯→㈱・r・㈷→㈭・r・㈷ NZゴール前に迫るも・捕まって・NZボールに 8TK
 
再び、IRE「取り切れず」 or NZ「守り切る」
 
l5/7)・㈭→㈷→㉃→㈹・r・㈷→㈪・r・㈷→㈯・r7ジャッカル=p)⇒PKTK12
 
L3/4)・69108R9BK〜 ㉃フェアーキャッチ
㉃:fkLK〜 1015SP:自らキャッチ・R9512111311TG10
 
NZ9のボックスキック、おそらく遠くへ蹴りすぎて、IRE11・フェアーキャッチ。即座に、11がロングキック、NZ22mライン付近まで蹴りこむ。このロングキック、おそらくNZの想定内、どう攻略するのか、どこが手薄になるのか、十分分析し、事前に準備できていたであろう。ラインディフェンスを面で上げてくるIREに対して、その裏にNZ15絶妙のショートパント・自らキャッチする。こういうことが出来るのはNZだけ!? あっという間にトライに結びつける。
 
18分 NZ13-0IRE
 
試合の「入り」、NZがボールを保持し・ラックを連取するというIREの「お株を奪った」攻撃ではじめるなどし、リードを奪う。IREにとっては、誤算続きだっただろう。
 
シュミットの自伝の中に次のような部分がある。
 
I first heard Graham Henry describe the breakdown as the heart of the game at a Super Rugby conference, and it made good sense to me. With the ruck being the most common source of possession in the game, it pumps the lifeblood into your attack. The more efficiently the heart functions, the greater the capacity for the ball to be circulated to different parts of the pitch. (p187)
 
そして、フランスのクラブチーム:クレルモンのコーチ時代に参加したフランス協会の研修でのことを語っている。
 
One presentation that had a telling impact for me was a statistical and technical study that had been done on the ball retention. The focus had been on the ball carrier and the arriving players, and the results were prescient. Retaining the ball relied upon what the ball carrier did 60 per cent of the time, the next arriving player had a 20 per cent influence, and other who arrived or were involved after that had a 20 per cent influence.
The attacking kerbstones or Big Rocks in the terms Ive coached since I saw that presentation have been the ball carrier, followed by the two closest players. The ball carriers ability to be dynamic on his feet as well as on the ground has been crucial, while the next two players, whose job it is to clean out any threats or to brace themselves over the ball carrier to ensure that the ball is secure, have allowed us to be highly successful in keeping the ball and processing it effectively. The 60/20/20 statistics gave me something tangible to sell the message to the players with. (p187)
 
おそらく、セクストン・システムの「肝」もブレイクダウンにあるのだろう。では、対戦相手は、どう立ち向かえばいいのか?
その観点から、この試合の入りを見返してみると、
  1. NZボールラインアウトから30フェーズ重ね・IRE4Pを犯し・NZPGを決める(=タックラーのIRE4をラックに巻き込んだNZの「技あり」 
  2. NZ9のボックスキックからIRE2フェーズ目でNZ8がジャッカルに入るも倒されPIREPGを狙わずにタッチキックを蹴り・NZゴール前に迫る 
  3. IREボールラインアウトから最初のラックでNZ8がジャッカル=IREP(特筆すべきはNZ7のタックルでIRE8を倒し、即座にNZ8がボールに絡む。NZ7・ケインのこのタックル、決勝戦でのレッドカードよりも記憶に残したいものだ。60%のウェイトを占めるボールキャリアとしてIRE8は優れている。それを上回ったNZ78、見事) 
  4. NZ10のロングキックからIRE11フェーズを重ね・NZゴール前に迫るも・IRE9が孤立し・NZボールに 
  5. IREボールラインアウトから3フェーズを重ねたところでIRE7が孤立し・NZ7がジャッカル=IREP 
と前半20分までの間に、IREはマイボールラックで「2」・敵ボールラックで「1」のPを犯しているなど、ブレイクダウンの攻防でNZに劣後していた。
 
それにしても、自ら創造・確立したシステムを自らの頭脳で破壊する、どんな心境だったのだろうか。
 
令和5129

2023年12月5日火曜日

秋山さんからの便り・😊

< ニューヨークの刺激を受け帰るやいなや制作を始めて居ます。我が家のもみじも紅葉です。富士山は毎日違う顔を見せてくれます。>

山梨の秋山令一さんが先月、ニューヨークに旅して居ましたが(私のブログで紹介して居ます)。無事、帰国して早速、制作に取り掛かっている様子、😊流石です。元気を頂きます。



2023年12月4日月曜日

Av Jean Moulin にも、光のページェント 😊🎉 灯りました ✌️

 我が家の通り、Av Jean Moulin にも、光のページェント、夕暮れから幸せを呼ぶ、平和を呼ぶ光が灯りました。なんとなくNoël の季節ですが。寒さが身に応えます😵‍💫


2023年12月1日金曜日

岡島レポート・2019 W杯・備忘録 201

 月日の経つのは 早いもの!?  早いと感ずるのは 歳のせい?!

2019 W杯・備忘録 201
〜 M42 NZ/IRE 1 〜
 
見るたびに、新たな発見がある。
2023W杯準々決勝NZ/IRE、歴史に残る名勝負。
IREのキックオフで始まった。
 
k:㉂〜4・R・98・R=p(㈰)、PK12TKL6→9→12R・9→10HP14タップ→㈪ノックオン⇒S-p  (文末(注)参照)
 
印象に強く残っていたのは、NZ・9番・「パスの名手」アーロンスミスの2度連続のパスミス、そして、NZ12番・ジョーディバレットのPKのキックミス、さらにはNZ10番・モウンガのキックミス(これは、IRE10番の猛スピードのダッシュによるもの)。NZ、「ありえない」ミスを連発した!
IRE、試合開始のキックオフを取り・相手陣に入り・相手がミスを連続して犯す、という絶好の「入り」だったのに、そのチャンスを生かすことが出来なかった。
なぜか?
一つ目は、NZボールラックへのIRE1番・ポーターがサイドエントリー(or寝てプレーした)でPを取られたこと。二つ目は、モウンガのミスキックをキャッチ出来ずにNZ14番がタップしたボールにIRE2番が軽く触れ・ノックオンしたこと。三つ目には、NZボールスクラムでIRE1番・ポーターの(押し方の)アングルでPを献上したこと。
ノックアウトステージの試合の入り、両チームともに、「魔物が憑いたかのように」日頃犯さないミスを連発している。
ここから両チームとも、「憑き物が落ち」、試合に入っていった!?
 
ただ、試合を通して見てみると、この最初のP、実に大きかった。
どういうことか?
直接的には、NZPKをタッチに出し・マイボールラインアウトを獲得し・フェーズを重ね・相手陣に迫り・再度IREPを犯し・PGを決め・先制点を獲得したこと。
それ以上に、試合そのものを左右したとも思えるのが、IREのスクラムワーク。この試合、以前にも書いた通り、IREボールスクラムは「0」。NZボールスクラムが5回あったが、そのうちの3回はIREの「P」。よく言われているように、㈰レフリーとのコミュニケーションが重要 ㈪レフリーの笛に合わせることが重要、という2点をIREは出来なかった。まず、レフリーとのコミュニケーションがうまく取れないので、なぜPなのか、おそらく理解できなかったのではないだろうか。だから、修正しようもなく、結果として3回のPを犯している。
バーンズの自伝を読んで得心がいったが、IRE・キャプテン・セクストンの頭脳には「レフリーとコミュニケーションを取り・良好な関係を築く(≒愛想を振りまく・媚びを売る)」というような考えは一切ない。レフリーは謹厳実直にルール通り吹けばいい、それ以上でもそれ以下でもない。だから、レフリーがミスったと感ずると激昂する。2023欧州クラブ戦手権決勝:セクストン他IREの主要メンバーが属するレンスター対ラロッシェルの試合で、ケガでスタンドにいたセクストンがレフリー・ペイパーに暴言を吐き・出場停止処分を喰らっている(この件に関して、バーンズの自伝でもかなり詳しく取り上げている)。そもそも、前年も両チームの決勝になり、バーンズが笛を吹いてラロッシェルが勝利した。レンスター側は笛で負けたと信じていて、2023決勝ではバーンズの笛を忌避した、とMidolでは報じていた。
 
バーンズが吹いた試合で勝った場合、バーンズは忘れられ・自分たちが(強いから)勝ったと記憶される。
バーンズが吹いた試合で負けた場合、バーンズの笛で負けたと記憶されることが多い。
だから、人びとの記憶の中のバーンズは「良きひと」ではない。今大会WAL/AUS戦で隣に座ってた豪州人が、試合前バーンズが紹介された時にブーイングして「なぜ?」と尋ねたら「だって、みんなバーンズのこと嫌いだろ」ということが思い返される。
レンスター・IREの選手たちの心の片隅にこうした記憶(=バーンズに対する不信感)が残っていても不思議ではない。
 
だからか、俺様セクストンをサポートすべき・レフリーに対して愛想のいい選手が見当たらない。そもそも、みんなロボット化している… スクラムに関しては、IRE2番が若いこともあり、スクラム一列目がレフリーと話せていない…
 
また、バーンズのこの試合におけるスクラムマネジメントを見ていると、事前のNZのロビイングが成功したのだろうと感ずる。バーンズの自伝の中でも、試合前日に両チーム関係者と個別に話す機会が必ずあり、多くの場合、スクラムに関して話題になることが多いと書いている。今大会中、Midolでは「(レフリーに対する)ロビイング」という単語がよく飛び交っていた。この点でもIREは劣後していた気がする(=やれることをやらなかった…)。バーンズの笛の「癖」を解析し・それへの対処法をチームに落とし込む、という作業が完遂してなかったのではないだろうか…
 
(注)
これまで書いてきたKSLPFD図では、セットプレーだけが記されていて、セットプレーからの動きが省略されてしまうので、もう少し書き込んでみたらそうなるか、というのを考えているところです。
 
k:㉂            「小文字・○はIRE、キックオフをIRE10番が蹴る」
〜              「〜はボールがキックされた状態」
4・R            「NZ4番がキャッチし、R=ラック」
・9→8           「NZ9番が8番にパス(→)」
・R=p(㈰)、       「NZラックでIRE1番がP
PK12TK〜        「NZ12番がTK(タッチキック)を蹴る」
L6            「NZラインアウトで6番がキャッチ」
→9→12R・9→10HP  「NZ10番がHP(ハイパント)
14タップ→㈪ノックオン⇒
S-p             「NZスクラムでIREP
 
令和5122

2023年11月29日水曜日

仙台の仲間から美味しそうな 😋 写真が届きました。

 ボンジュール 🤩 今日はなんと、男澤さんと聖子さんと、お昼を食べて来ました! とても元気でした!🙏 アルト歌手・高山圭子さんからの便りでした。大好きな焼肉。昔は良く食べに行ったものですが。3人とも元気な様子、嬉しく思います。この3人は仙台アートジェイコンストルイ研究会展の主力メンバーでも在ります。