パリで手に入れたフランスで作られた手漉きの紙。宮城県で作られている手漉きの白石和紙などの紙にアクリル絵具で描いた作品。紙の作品だけの個展は初めての事。 多くの方々が来て下さいました。今日は最終日で古いコレクターの方々も来て下さり。Olivier が昔企画した Bozzolini, Pichette, Leppien, Morisson, Miotte, Laks などの話で賑わいしました🤩. 昨日、金曜日は仙台アート・ジェオ・コンストルイ研究会・メンバー、パリ在住の志津ちゃんも来て下さいました。Vernissage に用事が出来て来れなかった写真家(アーテイストの顔写真を撮っている)の Philippe がカメラ2台を持って来て何十枚と撮っていきました。丁度、金沢に長く住んで居たBéatriceさんと日本語でお話しして居たら。金沢に住んで居てパリと金沢にアトリエを持って居る作家の Cécilleさんが来て下さり(galerie Deleuze-rochetinの紹介でメール連絡はして居ましたが会うのは初めて)。なんと、二人は金沢で親しく付き合っていた様子。世間は狭いです。Françoiseは画廊が閉まるのを待って作品を持ち帰りました。
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