仙台・アート・ジェオ・コンストウルイ研究会、今年最初の話し合いが、13時より大町の Cafe&Gallery Hangaround で開始、今日の出席者は安部朝美、上原啓五、大平啓太、佐藤朱理、関本陽子の皆様でした、メンバーの男澤享、小山維子、関本欣哉、高野志津、高山聖子&圭子親子、三上秀夫、そして清水まち子さんも不参加でした、珈琲を飲みながら美味しいケーキとサクランボ頂きながら、9ヶ月ぶりの再会、皆さんの近況とパリの話題を、そして、今年は、これ迄の幾何学構成アートに平面で在りながら立体を感じさせる視覚アートを取り入れた作品に挑戦する方はと、Yaacov-Agam, Josef-Albers, El-Lissitzky, Victor-Vasarel の作品を参考に見て頂き、意見交換、早速、上原さん、大平さんはデッサンを開始楽しみです、今年も研究会会場は白松がモナカ本舗の白松ロフトホール4階で7月3日より開始、展覧会は8月23日から、これ迄4回続いていた Sénkén(仙建)Gallery から、今年は、Gallery Turnaroundに会場を移し、新たな出発と言う事に成りました。どんな作品が生まれるか、楽しみです。
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