過激派組織・イスラム国(IS)に加わろうとしたとしてトルコ南部で軍警察に拘束されていた日本人男性が24日夜、空路で関西空港に到着、捜査関係者によると、男性は和歌山県内在住の23歳とみられ、トルコで国外処分になったという。
男性は同県内の高校を卒業後、大阪府内の電気工事会社に勤めるなどしていたという。和歌山県警によると、その後の任意の事情聴取に対し、渡航理由を「日本での生活が嫌になった」と説明。渡航にあたって「インターネットでいろいろな情報を集めていた」が、ISに関しては「渡航前にトルコやシリヤにいる外国人と連絡をとっていない」と語ったという。トルコの複数の捜査関係者によると、男性は治安当局の調べに「IS戦闘員になるために来たのではない。旅行者です」と話したという。シリア国境近くの町にいたのは「観光目的」と説明。問題は、携帯電話でシリア人に「私も戦いに加わりたい」と英語でメッセージを送った事、「ふざけて書いただけ」だけで収まると思っている事が問題だな!今回の騒動、国際状況を知らなすぎる、ふざけて書いただけでは、すまされない、日本の教育の低さと言うか、大人達の責任、と言っても既に御本人は23歳の大人、只、恥ずかしい、と言っても、日本の一部の政治家レベルと同じだな、困ったモノではすまされない、それにしても、本人はシリア人と連絡を取って居た訳で、大きな社会問題に違いなく、厳しい取り調べが必要だな、俺の様な自分勝手な若者がたまに出て来るので困ったものだ。今回のブルッセルの連続テロ攻撃、日本のテレビで連日報道、今回は日本人が巻き込まれているせいだろうな、パリでも警戒体制が大変だろう、事件に巻き込まれ無い様に祈るだけです。祈りは時として伝わるものだから・・・たまに、サトル君のブログは見ているよ、相変わらず、頑張っている様子、夏の再会を楽しみにしているよ、カラオケ止して昼飯でも一緒に食べたいですな。
〖 あれほどネオンが好きで飯より酒とおしゃべりとカラオケの好きな先輩が、最近は夜の外出を抑えて居る様子、昼食のお誘いメール、少しは、ご自分の健康に注意するお歳に成った様で・・・逆に心配かな、と、冗談言える先輩です 〗
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