7月9、10日は、登米市 Satoru sato Art Museum の作品展示替え、担当の岩井君と既に打ち合わせ通り、新しく展示する作品を収納庫から出して頂き、これ迄、展示されていた作品を包装して保管、勿論、作品が汚れない、傷つかない様に壁側の床にビニールを引き、白手袋をして作品の包装を取り外し、展示の配置決め、時間はゆっくり急ぎは禁物、午前中の仕事を終えて昼食後、会場に戻って、再度、位置決め、いつもの様に岩井さん、石川さん、中塩さん、そして新人の瀬戸君、熊谷所長も気になる様でお手伝い、予定より早めに進み、照明も近くで画面に当てない様に作品に優しい光を手慣れた感じで、職員の皆様が協力して作業が出来るので安心です。キャプション、説明文は後日に、準備が良く、収納庫も以前により少しづつ整理されて来ています。
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