3原色と無彩色の白黒を1色ずつ自分の好きな長さの角材に塗り、その塗られた角材を緑の広いキャンバス(芝生)の上でに子供達と親達が一緒に時には走りながら配置を決めて行く遊びのアート。曇り空の影響で昨日の熱風は無く、自然の中で心体を動かし楽しんで頂きました。空から見ると小さな四角や長方形が見られ想定外の楽しさが見れるかなと。粕谷さんが3階から写真を撮って居ました。スタッフの佐々木さんが制作した材木の1mの立方体に1色白を塗る遊びは6人の子供達で完成・好評でした。運良く、午前中は最終時間帯に小雨が降りましたが、参加者の皆さんは休む事なく最後まで、ファミリーアートワークショップに参加して下さり、無事、楽しく終えました。今回の参加者は石巻市の2ファミリー、南三陸町(志津川町)1ファミリー、登米市の2ファミリー(豊里町、迫町)の皆さんでした。登米市の小野寺教育長は昨年同様無礼講で参加して頂きました。高橋所長(館長)はじめ、秋山副館長、佐々木さん、粕谷さん、図書の細野さん、阿部さんの皆様に。又、友の会の及川会長、野家事務局長、菅原副会長、そして菅原さん🙏に感謝しています。
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