いつもの様に仙台から高速バスで登米市に。但し、今日は中田生涯学習センター Satoru SAto Art Museum の仕事では無いので。珍しく登米市庁舎から中田町役場までバスは無いかとバス停まで歩いて行ってみると、45分待ち😵のんびり屋のサトル君ですが、タクシーを呼んで中田町役場に行けました。1階の町民課で、戸籍謄本、私の両親や兄弟を含めた謄本を申請、又、戸籍附票・改製原戸籍などなど。なんせ普段、縁の無い知らない資料ですから。心配をよそに、登米市に成っても我が故郷の職員さんには優しい対応をして頂き、安心。🙏🙇🏼♂️ 全て短期間で受け取る事が出来ました。第一の用事を終えて、さて、Satoru Sato Museumに散歩がてら立ち寄ってみようと思ったら雨が降り出し。💦 傘がない🎤 そうだ、福士さんから用事の時は電話下さいと言われて居たので。遠慮なく電話してみたら、10分で行きますと良い返事。10分以内に福士さんの運転する車が到着。早速、佐沼の後藤建窓さんへ、榀ベニヤ 5,5 mm 代 5500円の支払いを済ませ。今日の用事は完了。石を依頼している南方の小野寺重機の社長さんは仙台に出張中なので、ランチは南方の道の駅で野菜中心のヴァイキング。前回と同様食べ過ぎでした。高速バスで仙台に戻る前に、ちょいとミュージアムに立ち寄ったら🧐なんと粕谷さんが居ました。アラ、先生!と、今日は所長も副館長も居ませんよと。てな会話で、福士さんと粕谷さんは高校の同級生。ちょいと2階の創作室を見せて頂き。やはり、探し物は在りません!粕谷さん曰く。先生の探している作品はきちんとダンボールに入れて保管して居ますがと言われて、ぎょぎょ!相変わらず、慌てん坊・粕谷さんのメールをきちんと読んで居なかったのでした。きちんとダンボールケースにはいつもの様に写真が貼られて居ました。(これで安心、鍵屋さんに電話して急遽、待ち合わせを中止する事が出来ました=理由は次回に)。安心して、いつもの時間に16時30分発の時間に合わせて福士さんの車で送って頂き、迫庁舎でバッタリ、観光シテイプロモーション課主事の伊藤詩織さんにバッタリ。先週、仙台フォーラス7階での私の個展に取材に来てくださった詩織さんが玄関先で大きな荷物を運んで居たのです。先生、伊藤宏一課長に会われたのですかと。いやいや、今日はこのまま帰ります。バスが来ているのでと、お別れしましたが。バスに乗って、外をみたら、なんと伊藤課長が居るので驚きました。南方花菖蒲の郷公園は現代彫刻公園でも在り、その貴重な作品のメンテナンスの打ち合わせを今月中にする事に成って居ました。近々、又、高速バスで伺います。
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