今回の展示室 No1とNo2 の展示は<蛇好所長の選んだ・2022年・幾何学構成絵画展>です。
今日は、先ず、第一室から紹介させて頂きます。
3階エレベーターを降りて、廊下右側に第一室が在ります。直ぐの入口から、左の壁に、Charles Bezie, Guy de Lussigny の2点、正面の広い壁には、左からOde Bertrand, Jean-Pierre Viot, Imre Kocsis, Pierre Mavropoulos, Henri Patez, Martin Worn の6点、更に右の壁に Eduardo Jonquieres, Andrea Bozzoliniの2点、廊下側の壁にはRuth Elisabeth Wechlin の1点、計11点が展示されています。第二室とは異なる展示です。
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