今日は登米市の Satoru Sato Art Museum にコレクションされて居る佐藤 逹作品の中から14点、大衡村ふるさと美術館(菅野廉コレクション)の庄司館長が選んだ作品がふるさと美術館に貸し出されました、私の方は展示作業の応援にと仲間の上原さんの車で約束の12時に到着しました、小雨が降って居て、作品を乗せたトラックは既に美術館前に到着して居ましたが、小雨の為、天候待ち、しかし雨は止まず、雨の中、包装された作品は更にビニールをかけて運び出し、運搬トラックが帰って行ったので(その間、私と上原さんはランチを食べて)美術館の方に戻りました。既にきちんとダンボール箱から取り出された作品は床に並んで居まして、早速、館長はじめスタッフの方々、上原さんも一緒にお手伝いして頂き作品の展示は1969年の作品から年代順に12点を選んで展示開始、展示完成直前、私と上原さんは館長&スタッフの皆さまにお任せして、明日、改めて会場写真を撮りに伺いますと言う事で、実は今日の17時に約束が在り(形成外科皮膚科に指の治療の予約をして居たので、実はカイザーのバゲットをパン切り包丁で普段はまな板に乗せて切るのですが、何故か、バゲットを持ったまま同時に左手の指先を切ってしまい、運よく中指は皮だけスライス状で切り落としましたが、薬指先が・・昨日、薬指先を縫って頂いたのです、経過は良く、痛み止めの薬も服用せずに抜糸は今月末、その治療で)、明日は曇り空なら良いのですが。
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