今日の訪問者は1年ぶりの再会、昔のパリ大学=Paris VIII大学の教え子の Sébastien Zanello、今は2児の父親として、又、造形作家として活躍中、昔・教え子、今は作家仲間、今日は彼の住む南仏の大きなアトリエの話などなど、最近作まで見せて頂き、ランチは近くの日本レスランで済ませました。
丁度、iPhoneのメッセンジャーでヒロエさんに連絡、2年前の第三回・登米アート・トリエンナーレではヒロエさんが Sébastien の担当で現場制作のお手伝いや松島・仙台のガイドも担当して下さったので、ヒロエさんの元気な声が聞こえて来ましたが、サトル先生、今、丁度、車の運転中ですと、一瞬、Sébastien の顔を見た様で、ア〜!セバスチャンだ!先生と一緒だ、パリに行きたいね〜と・・・長電話は危険なので直ぐ切りましたが、お話し出来て良かったです。
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