2017年6月13日火曜日

登米市、夏川☆芸術橋のニュースが届きました。

達先生、今日は登米市も良いお天気です。と、いう訳で、夏川・ポンデザールの清掃活動には、ちょっと暑すぎる位の日差しでした。昨日、急に雨が降ったおかげで縁石、道路脇の除草や土などの掃除には程よい湿り気があり作業が少し捗ったような気がします。
サトル・サトウ・アート・ミュージアム友の会からは、熊谷事務局長と野家数夫さん、佐々木恵美さん、森裕恵さんと、中田生涯学習センター職員4名で頑張りました。

〖 嬉しいニュースが、中田生涯学習センター職員兼専属・写真家の粕谷さんより素敵な写真が届きました。夏川ポンデザールが完成して22年が過ぎ、当時、農道の橋にしては珍しい、アートの在る夢の橋として新聞やテレビで報道された事が在りました。宮城県の仕事で、工事完成後、管理は中田町と石越町が交互に、Xマスから正月休み、又、旧盆の夏休みには、夕方から綺麗にライトアップ出来る様に設備され20年前は車の量も少ない夢のある橋でしたが、最近は交通量も多くなってその分、排気ガスの汚れも、雑草の排除も大変です、東日本大震災の影響で、偶然にもアルミ板が一枚だけ歪んだ所と歩道の一部が傷んだだけ、全体的に破損することなく、橋は健在、皆様の清掃活動のお陰で今も自然の中に一体となって居る芸術橋、ボランテアの皆さんに感謝を込めて御礼を申し上げます。帰郷する度に、遠くから夏川ポンデザールを眺め、また、実際に橋を渡る時には、スピードを下げて走り、時には、歩道を歩き、その都度、いろんな思い出と新たな発見が在るのです、もし、登米市に行かれましたら、皆様も、ゆっくり安全運転で・・芸術橋を渡ってみてください〗

0 件のコメント:

コメントを投稿