朋優学院のアートとデザイン科の合宿に参加して来ました。7月28日、東京駅(東北新幹線出口)で村上先生と待ち合わせして東京駅地下の駐車場に直行、この東京駅地下の駐車場が凄い、広くて空きが在り、穴場とも言える駐車です。その上、駐車場から直ぐ首都高速に出れると言う計算された便利さは最高、村上先生の運転する車で一路、久しぶりの高層ビルの谷間を見ながら中央自動車道へ、快適な旅でした、今日も晴天(自称・晴れ男)、途中、50分遅れの渋滞(事故のため)にぶつかり、村上先生は他の先生方と連絡しながら北杜市のインターでおりて清里に、合宿所に着くと、既に、市野、中川先生の車が着いていました。丁度、奈良先生、望月先生引率の学生達のバスも近くのホテルに停車場に到着と連絡が入り、3人の先生方は3台の車で迎えに、午後には、皆さんで敷地内を探索、楽しい楽しい合宿が始まりました。日中は暑いのですが朝夕は涼しく、セーターを身につけないと寒い感じでした、昨年パリで会った学生さんも数人居て、野外制作は4グループに別れて、それぞれ素晴らしい作品を完成させました。最終日は恒例の野外バーベキューも美味しく、花火も奈良先生の火付けで始まり楽しかったです、夜空に一杯の星が、流れ星も見れて、蛍も見れて、私にとって、中延、TSAそして朋優と41年近く続いたおつきあい、アート&デザイン科の最後の合宿、飯塚八郎先生や斉藤義重先生、
中延学園時代の先生方々、パリで出会った事を思い浮かべながら、講師に呼んで頂いた事に感謝。31日は清里現代美術館前で皆さんとお別れして、私は村上先生に清里駅迄送って頂き、小淵沢へと向いました。
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