
昔、コンパレゾンは大きな組織で、グランパレのほとんどの会場を占めていましたが、現在、文化庁の援助金の縮小縮減も在り、歴史在る4個のサロンが同時、開催となっています。
仙台アート・ジェオ・コンストウルイ(Art Géo Construit ) のメンバの先陣を切って、今年は、サロン・レアリテイー・ヌーヴェル(幾何学構成アートのサロンとして歴史的にも知られている巴里の招待サロン)とコンパレゾンにダブル招待された清水さんは連続出品を、他のメンバーの方々も巴里で発表出来る日が近いのではと心待ちしている所です。明日は17時から22時30分迄のオープニング、と言っても、途中、夕食に抜け出して、幾何学構成系の作家と一緒に近くのレストランに行く計画です。明日の様子は、又、このブログで報告致します。
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