2013年10月18日金曜日

パリに着いて・・・二週間が過ぎました。


毎週金曜日は、地下鉄オデオン駅に近い、画廊街、マザリン通りにあるレストラン、Alcazar で、美術評論家で有名なジェラー(Gerard Xuriguera)が主催する昼食会、今日は珍しい友人が南仏からアラン・スビー(Alain  Suby)が、彼とはレバノンや韓国の彫刻シンポジュームに参加した仲間、FVW出版社のフランク(Franc )社長や詩人や小説家、画家、マチスの認定家として有名なミシェルも、造型作家 Michel Rovelas の弟、画家のAlain Selevor も久しぶり、いつも決まっているテーブルでは全員座れないので、後ろの席に座ったり楽しい会話、デザート、カフェ付きの特別値段で、ランチ代は一人27ユローでした。

15時過ぎ迄おしゃべりして、それから、ビストロ・マザリンのテラスで珈琲を頂きながらハバナ産の葉巻を、ゆっくり吹かし終えるのに2時間はかかるので、普段は16時半から17時迄、おしゃべり、時には画廊のオーナーや外国のコレクター、作家迄、ジェラーのもとに集まって来る楽しいサロンで、楽しい時を過ごして来ました。

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