2013年9月22日日曜日

Exposition Art Geo Construit 2013 、ターンアラウンド・TTT地域探検隊・環境造型アート作品模型審査会

8月18日のブログで紹介しています、Exposition Art Geo Construit 2013 、ターンアラウンド・TTT地域探検隊が挑戦する<遊びと幾何学構成アート>環境造型アートモニュメント制作の模型&図面の批評会が14時に開催と思いきや、13時に来て下さいと、連絡が入り、自転車で飛んで行きました。13時前に着いたら安部ちゃんだけ、13時過ぎに庄子君が作品を持ち運んだのは、紅一点の京増君、建築科卒の社会人ほやほや、建築事務所の田川、大平の両君、彫刻科を出たベテランの庄子君、造型アートを学んだ関本君の5点、模型&図面を、豊嶋君と今野会長と3人でそれぞれの立場から意見を述べて楽しいひと時、皆さん、良く頑張りました。出来上がった模型よりコンセプトが面白い、実際に片平地区の公園や広瀬川湖畔に設置出来たら良さそうな作品も、楽しみです。16時過ぎになったので慌てて、仙建ギャラリーに戻りました。

2013年9月21日土曜日

SALON RÉALITEÉS NOUVELLES 2013 の Vernissage (オープニング)は、9月21日(土)18時から22時迄 

パリの招待サロン、レアリテイ・ヌーヴェルは、ヨーロッパの作家達が中心と言うより世界中の作家達が参加する抽象絵画の招待展です、抽象絵画(表現主義的抽象絵画と幾何学構成的絵画)を扱って居る招待サロンとしてはヨーロッパで唯一、歴史ある招待サロンで、日本人の参加者も在り、私は1972年から参加、当時は未だ、パリ国立美術学校のG・Singier 教授のアトリエで絵を学んでいた時代、Singier 教授のとなりのアトリエで教鞭を取っていたNallard 教授とMaria-Manton 御夫妻(当時から、ご夫妻共にサロンの委員で、Nallard 氏は現・名誉会長)が、私がパリの Odeon 地区の画廊で個展開催中にぶらり立ち寄って頂き、作品を見て、サロンに招待して下さったのが始まりで、1973年から幾何学抽象のセクションの委員 Bozzolini や Nino・Caros そして Luc Peire と言う幾何学構成絵画の大先輩と出会い、その後、皆さん生前迄、おつきあいさせて頂きました。いつだったか、Sonia Delaunay の作品の隣に自分の作品が展示され驚いた事が昨日の様に思い出させます。今年の夏は日本滞在の為、9月20日の搬入日、展示、21日のVernissage に参加出来ませんが、素晴らしいオープニングを迎えられる事でしょう。
展覧会の会場は、Parc Floral de Paris 、9月29日迄、開催されて居ます。


展覧会の写真が届きました、抽象絵画、彫刻部門を中心に、写真などの部門も在る招待サロン、写真は幾何学構成アート部門会場の一部の写真です。

南方町東郷小学校に作品が寄贈されました。

 
前・東郷小学校校長、佐藤孝子先生は佐沼高等学校の美術部の後輩、パリにお手紙を頂いて私の作品を購入したいと言う事で、理由は子供達にパリで活躍している現役の画家の絵を生徒に見せてあげたいという事でした。夏休み前に作品を選んで頂き、それから額装を絵描屋さんにお願いして、旧盆を挟んで時間がかかりましたが、9月21日の土曜日、無事、完成、佐々木さんが作品を運搬、設置に来て下さり、私は新幹線でくりこま高原駅、岩井さんの車で先ず、ミュージアムの展示の様子を見てくれという事で、つい時間がかかり、24分遅れで東郷学校に到着、着くと、佐々木さん、佐藤裕子校長、高橋裕彦教頭、前・佐藤孝子校長が笑顔でお待ちかね、玄関は奇麗な空間に成っていてホッとしました(校長&教頭先生、ありがとうございました)。展示作業は佐々木さんの腕の見せ所、奇麗に展示作業が終わりました。佐藤裕子校長がお祝いにとお赤飯と山菜の煮込み、校長のお母様が作られた料理、美味くおかわり出来ました。今度、東郷小学校を訪ねるのが楽しみの一つに成りました。佐藤孝子前校長は美術が大好き、サトル・ミュージアムの応援に駆けつけますよと約束して下さいました。

2013年9月17日火曜日

第二回<Association Recherche Art Géo Construit à Sendai>展、開催

9月17日、待望の第二回、仙台・幾何学構成アート・研究会展が、仙建ギャラリーで、台風が去った後、さわやかな秋晴れの中でオープン致しました。









2013年9月16日月曜日

台風と仙台アート・ジェオ・コンステウルイ研究会展の搬入






 9月16日、13時、仙台、南町通りに面した仙建ビル1階のギャラリーへの搬入日、台風18号が日本横断、午後1時に皆さん作品の搬入が出来るのかと心配していましたが、清水さんはご主人様の運転で雨の中、12時半には既に搬入を、高山さんも同じ時間帯に搬入、仙建ギャラリーで待っていますと電話が在り、私の方は打ち合わせも在り大雨の中外出、12時前にMIURA 折ラボの阿彦さんからの荷物が届くというので急いで帰宅、12時15分前に荷物が届き、簡単な昼食、12時45分には関本君が車で搬入の手伝いで立ち寄ってくれて、我が家に送られて来た作品、預かった作品、小山、市川、市野、北川、越野、佐藤(朱理)、中川、沼田、村上、茂木さん達の作品を積んで、丁度、小雨に成ったので、助かりました。ギャラリーに着くと、安部、男澤、清水、関本ママ、高山、三上さんが既に自分たちの作品を持って待機、全員の作品が集まり、先ず、梱包を解き作品を出してから展示準備、展示作業は皆さん全員の協力でほぼ完成、一段落ついた頃、関本君が自分の作品(立体模型)と中川さんの作品を載せる台を運んで来たので展示もすべて完成となり、皆さんで一安心、皆さんで、イロハ横町に喫茶店でお茶をして解散しました。今年の仙台アート・ジェオ・コンステウルイ研究会、白松がモナカ本舗ビルをお借りしての制作などなどで、皆さん各自の作品を見ながらそれぞれ刺激を受けて、非常に質の高い作品が出来た感じです。関東地区とフランス、オランダ、ルクセンブルグから応援にと参加してくださった、市川、市野、北川、越野、中川、沼田、村上、茂木、Colmenarez, Orepuk,  Thurm,  Vanonna に、また、仙台在住の三上さん、関本君に感謝しています。今回掲載の写真は安部ちゃんが撮って下さいました。

2013年9月14日土曜日

プレ・特別企画展、親子ワークショップ開催されました。






左下の黄色い作品、2点、そのまま設置して頂きかったです。







プレ・復興・東北・登米市 Satoru Sato Art Museum  特別企画展の親子ワークショップが開催されました。仙台を高速バス7時10分で発ち、8時40分登米市庁舎にいつもより早く到着、9時前にサトル・ミュージアムに着くと、既に、中田海洋クラブ(中田中カヌー部3年生)の選手が5名、また、中田ジュニアリーダー  ぎゃらごーずの学生10名の皆様が、熊谷所長、岩井、木村、佐々木さんのセンター全職員チームに、石森章太郎ふるさと記念館から、ゆかりちゃん、大地君、そして、前・センター勤務の職員石川さんも、勿論、大工さんの佐々木さん、既に現場に来て制作作業準備中、私も早速、着替えて、外に出ると水性ペンキや筆、小さなバケツなど角材も打ち合わせ通り用意されて準備万端、9時半近くに成ると、おばあちゃんと孫さんの一行や母親に連れられて来た子供達、父親と一緒に参加した家族も、仙台から応援に駆けつけた関本チーム6名(関本、庄子、豊嶋、大平、田川、朴)も到着、開会の進行係は岩井君、挨拶は熊谷所長が、そして、ミュージアム友の会・佐藤会長のお言葉を頂き、ワークショップ開始です、私からの簡単な説明は、太さと長さの違う角材を用意して頂いているので、自分の好きな角材を選んで下さい、一人5本迄、選んでから、今度は用意されている絵の具(水性ペンキ)は三原色の他にモノクロの白と黒の絵の具から、好きな色を選んで色塗り、塗った角棒や板は、乾いた後に、中央の板塀の中と外に配置します、角材や板を組み合わせて作る造型物、遊びと幾何学構成アート、板塀の形は、日本の家屋の基本形に成っているルート2の比例で作られています、角棒の長さも、基本的にその比例に合わせて切断されて居ますと説明して制作開始!小学生の生徒はこれ迄の普段、紙に描くのと違い、好きな角材を先ず一本づつ選んで、好き色を一色塗るって、意外と迷うもの、その迷いが大切です。クレヨンやクレパスで描いている小学生低学年は、学校で使う水彩絵の具とも違い、野外で太い筆を持って、絵の具を一杯つけて、塗る行為、初めは恐る恐る塗っていた子供達、いつの間にか、元気に色がはみ出し、荒々しく、また、丁寧に塗る子供達も、初めて体験の方が多く、チョット悩む、しかし、塗り始めると、悩んで居たのが嘘のように行動力が発揮される、早い、一人で10本塗る子も、お姉さんにまじって幼稚園児も参加、それ以上に、和やかに初め心配そうに子供達を見守っていた父さんの方も子供と同じように夢中になって塗って居ました。角材を組たてながら塗って行く親子も、周りをちょっぴり気にしながら、楽しい雰囲気でした。10時半過ぎ、岩井君から、<たばご>にしま〜す、一休みして下さ〜い。庭先には屋台も出て、アイスクリームを作る機械の前にはなんと列が発生、焼き鳥、こんにゃくも皆さんでごちそうに成りにぎわいました。おやつを頂いた後、再度、元気に制作再開、中には色を混ぜて自分の好きな色を作って塗る子も、青と黄色を混ぜると緑が出来る事を知っている子も居たのです、色塗りの仕事が完成、乾いた皆さんの角材を、庭の板塀の真ん中に、円を描くように、どのように置くか、子供達は考えながら時には迷いながら置いてくれました。同時進行の板塀を打ち付ける作業は大人達が中心、プロの佐々木さん、庄子君の腕の見せ所、仙台チームの田川、大平君は初めての作業だったようです、建築科を卒業して図面をうまく描けても現場で板塀を作る実習は大学で体験して居ない様子、手こずっていました、色を塗っていた親子のお父さん、板のビス止めの打ち方を知らない二人を見て、つい、応援団に変身してくださいました、見ていると正確で作業が早い、ただ者ではない、後で聞いてみると、以前、建築現場のプロの方、今は Uターンして横浜から石森に家族を連れて20数年ぶりに帰郷、石森は、ふるさとは良いですねと言う方と知り合いになれてうれしかったです。親子ワークショップが終えた後、作品完成に向けて、中田中カヌー部3年生、また、中田ジュニアリーダー  ぎゃらごーずの学生は最後迄、作業参加、後片付け迄、協力ご一緒出来ました。仙台チームも板塀の作品作りだけでなく、子供達の塗った角棒を組み立ててみたり、角棒を芝の上に並べてみたり、楽しんでいました。庄子君は単独でも見れる作品を完成させたり、皆さんと一緒にコラボした作品、それぞれの役割分担をしての共同作業、その全体作品が完成しました。ただし、角棒の位置、配置は、鑑賞者の参加で更に変化する可能性があり、その都度、全体が違って見える遊びがこれから始まると期待しています。親子ワークショップの写真は、後日、まとめて掲載致します。丸、三角、四角の焼きおにぎり、それも、お味噌と醤油も在りと言う美味しそうな楽しい写真を撮っているので。


最後迄、頑張って頂きました。

2013年9月13日金曜日

復興・東北・登米市 Satoru Sato Art Museum 特別企画展のポスター、ただいま印刷中!

9月29日から11月4日迄、開催される<復興・東北・登米市 Satoru Sato Art Museum 特別企画展>は、東日本大震災以後、初めて、ワークショップあり、ミュージアムのコレクション以外の日本人作家も参加する展覧会、また、登米市中田生涯学習センター企画による初めての特別展、センターの所長と担当の岩井さん、センター職員皆様の熱意で今回の企画展が開催される運びに成りました。3年前の登米アート・トリエンナーレが中止となり、トリエンナーレの明かりを消さないようにと、規模は小さくとも、後に続けられる様な、企画展をという事で、特に今回は仙台の市民グループの応援が在り、私のブログで紹介している仙台・片平地区<遊びと環境造型アート>ターンアラウンド・TTT地域探検隊(責任者・関本欣哉)の皆様の応援で、明日の親子ワークショップにもボランテアで仙台から7名のメンバーで参加して下さる予定、楽しみにしています。
さて、今回のポスターは、原案は私がラフに描いてみたデッサンを安部ちゃんにお願いして制作して頂いたと言うより、安部ちゃんにお任せしたポスターで〜す、1920年から30年代の幾何学構成アートのイメージを大切に、現代的にまとめて下さいました。ターンアラウンドに勤務の安部ちゃんとは安部朝美さん、絵が描けて、ポスター、カタログ、チラシのデザイン校正も出来る、それでいて、彼女の作るランチも珈琲も美味しいです、特にパスタは格別ですと高野志津ちゃんからメールが入っていました。丸、三角、四角のおにぎりも美味しかったです。