2012年4月6日金曜日

ポルトガルから帰国の便り。

無事  日本に  到着しました。暴風雨で大変だったそうですが・・・うまくずれて ほっ!
時差ボケはありますが 元気で、さっき 翁ひろみさんの教室の作品展を観てきて・・・。
仙台は とっても寒くて 帰りに 花やで黄色のフリージィヤの花束を買い、はーるよ 来いとばかりにね。
サント・テイルソでは  作品を眺め、しっかり  みなさん  遊んで楽しんで・・・喜んでいただきました。
ありがとうね。 あとで その写真を おくります。

▣ メールの送り主は、Be I の 怜子ちゃん、今回の怜子ちゃんの企画、リスボン、ポルト、歴史的に素晴らしいポルトガルの街を訪ねて無事帰国された様子、ポルトガルの気温と比較したら仙台は寒いでしょうね。サント・テイルソの街には大作の現代造型作品が50数点設置されています、どんな写真を拝見出来るのか楽しみにしている所です。 翁ひろみさんとは仙台にアトリエを持って主に東京、仙台で発表している造型作家 、私も翁ひろみさんの教室作品展、拝見したかったで〜す!

一刀斉からのメール。

ZDFの情報は受けています。初めて見るという返事ばかりなので、日本のマスコミではどこも流していないようですね。<原子力ムラ>が怖いから・・・。それともガス抜きで見て見ぬふりをしているのでしょうか。本当にひどいものです。時々当時の情報が出てきますが、何人も原爆症になっているかもしれません。人知れず・・・。
2月の元スイス大使の情報もこの絡みですね。警告は無視する・・・。
昨日も福島原発で汚染水が漏れた・・・原因はパイプが外れていた・・・どのくらい流れ出たかわからない・・・保安院は厳重注意・・・東電の体質が変わっていません。流れ出るのは当たり前の発想でしょうか。保安院も組織替え・・・また何がなんだかわからなくなりそうです。

やっと仙台に行きました。1泊ですが、松島で、「ここまで来ると被災者と甘えるばかりではダメなので、前向きに考えることにしている」という意見を聞きました。反面、負の情報もありました。宮城県はおかしな高景気に巻き込まれている・・・人のつながりが希薄になることが怖い・・・観光地に観光客が戻らない事には先に進めない・・・松島海岸は津波ではなく、その一部の高波の影響で瑞巌寺の杉の数十本が塩害を受けたために切り倒したそうです。地震や津波での直接の影響が無くても、観光地としての機能を早く戻さ無いといけないようです。何か起爆材が必要です。観光客の戻りも例年の50~60%くらいだそうです。復旧から復興への移行はまだまだ先のようですね。地元で頑張っても先立つものが・・・。潤っているところにはあるけれど・・・。本当に先が読めないようです。

作並温泉に泊まりましたが宿泊客はそれなりにいました。部屋の空きは多いようですが。本当に難しいですね。

3日から4日にかけて台風並みの低気圧が東北を通過し、大変な目に遭いました。作並は38.5mの暴風雪。4日は仙山線が不通のためホテルのバスで仙台に出て、今度は東北新幹線が強風の影響でめちゃくちゃでした。山形、秋田新幹線は止まっていました。指定を無視し意外とすいていた自由席に乗りましたが、東京着は1時間以上遅れ、上野から東京間の4,5本は詰まっているのでは時間が分からないとのアナウンスに、ほとんどの乗客が在来線に乗り換えました。我々も。帰宅後は気疲れを起こしてしまいました。仙石線の車窓からは途中で数隻の船が壊れたり陸地に残されたり、がれきが溜まっていたり・・・程度でしたが、かなりのショックを受けました。

さて、先日ご紹介した Paula Rachel Mark がお会いしたいそうです。よろしければ連絡先を教えてください。

一刀斎

2012年4月5日木曜日

18歳〜22 歳の佐藤さんに会ってきました。

今日、やっと青春時代の佐藤さんに会って来ました。絵には無知な私ですが、おさげの制服を着た少女の絵は若さとまっすぐさ を感じました。白いワイシャツに学生ズボン姿でキャンバスに向かっている佐藤さんを感じました。とてもインパクトが強かったのは 眼 でした、あの絵の眼の力強さにとても魅力を感じました。<未知の世界>は、作品のバックに描かれている直線の帯、構成的に今の佐藤さんにつながっているような気がします、あの展示室の空間でどっぷり佐藤さんの世界に浸かって来ました。無知で素人の私の感想なので、物凄くかけ離れているかもしれませんね。とても、素敵なひとときを過ごして来れて幸せでした。 

◎ ▶  有り難う御座います。Satoru Sato Art Museum の展示、3月に展示替えして頂いてから、ミュージアムに訪問した方 (塩沢さん)から初めて感想メールを頂きました。遠い所、感謝で〜す。
ミュージアムのコレクションは総て幾何学構成アート作品、但し、私の初期のパリ留学前の日本で学んだ学生時代の作品も、コレクションされていますが、これ迄、具象絵画を一堂に展示する事は無っかたのですが、今回、初めて展示させて頂く事に成りました。そうですね、未だ、先が見えない青春時代、怖さを知らず、楽しく夢をえがいて夢を追っていた時代(今でもそうなのですが)の具象画、パリに恋いこがれてパリの風景を思わせる様なシュール的な小さな絵も在ります。当時は、2、3年パリ留学した後、帰国して喫茶店を開きながら絵が描けたらと夢を持っていましたが、2、3年が2、30年に成り、いつの間にか今年で在仏43年に成ります、勿論、今でも青春時代の連続と思っているサトル君です(言い過ぎかな、これも夢!)。
ミュージアムの外国作家の展示は、オップ(オプテイカル)アート/視覚芸術作家の版画展、これ迄展示されて無かった小さい絵画の小品展、オブジェ展と、いままでと違った雰囲気の展示に成っています、どうぞ、お出かけ下さい、但し、節電の為、ミュージアムに入る時は事務所で、ミュージアムに来ましたと言うと、職員の方が、速やかに笑顔で照明をつけて下さいます、土、日曜日に行って、灯りがついていないのでミュージアムの作品を観ずにお帰りに成ったと言う方々がけっこう居ますので、土日、祭日も(正月以外)いつでもミュージアムは開いていますので、必ず、受付の事務所に声をおかけ下さ〜い。◀ ◎

ゴジだっちゃ。

佐藤さん、こんにちは!
メールありがとうございます!
送っていただいた、カオリちゃんのお写真、なんてめんこいんでしょう!

そうですか、パリは桜が咲きましたか~!
4月4日は、低気圧で全国的にも被害が大きく、仙台市内は、デパートの看板が落ちてしまったり、住宅の屋根が強風で吹き飛ばされるなどの被害が相次ぎました。春の嵐が、宮城県を直撃。 ぽかぽかの春の足音は、もう少し先になりそうです。

4月からNHK仙台放送局にお世話になっています。http://www.nhk.or.jp/sendai/daccha/index.html
ゴジだっちゃ!という番組を月〜金で担当しています!いい仲間に囲まれながら、たのしく番組をお送りしています!
毎日1名の方に、おたより大賞を決定。番組名の「ゴジだっちゃ!」」にかけて、「だっ茶」というお茶をプレゼントします。みなさんからのメッセージをお待ちしています!
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しず

◈ ◉メールの送り主は、しずチャンこと、高野 志津 女史 、NHK 仙台放送局のゴジだっちゃ!のキャスターで忙しくしているシズちゃん、17時から18時の1時間は楽しい元気なしずチャンのお話が聞けま〜す。
又、しずチャンは、「2012年食のなでしこ」に任命されたりhttp://www.foodanalyst.jp/nadeshikofinal_2012.html 、
ブログ「たかのしず ぼんじゅーる日記」http://plaza.rakuten.co.jp/djshizu/ も楽しく、いろんな所で活躍している可愛い明るい笑顔の素敵な小さな巨人(彼女は熱狂的に地元・楽天フアン)です。
シズちゃんは、●  フリーアナウンサー  ●  農林水産省「食のオフィシエ」 ●  日本フードアナリスト協会認定  フードアナリスト認定講師   ● 日本野菜ソムリエ協会認定 ジュニア野菜ソムリエ 。
ゴジだっちゃ! 時間在る時に耳を傾けて下さい。◈ ◉

2012年4月4日水曜日

春日 郁雄さんからのメールです。

 かなり強い低気圧の強風で野菜のビニールハウスが少し破れました。登米市米山町で亡くなられた方は28歳の     看護師の女性で強風で倒れた杉の木の下になられたそうです。こちらの風は今夜遅くまで続くとの気象情報でした。達先生はお元気で活躍されていると思いますが、体調には充分配慮されるようお願いします。
artの魅力&artの力、先生の投稿を読ませていただきました。全くその通りであると思います。
作家とコレクター、生産者と消費者もその通りであると思います。
しかしこの度の東日本大震災については、50億年の地球の歴史と20万年の叡智しかない人類の関係は、第3者 としての関係になり無力感が漂います。しかしそこに止まることは死を意味してしまい、生があるものは前を向い て歩みを続けるのみであると思います。地球には残り50億年の生命がある限り。春日

◉◈ 春日 郁雄 さんとは、登米市に合併し、サトル・サトウ・アート・ミュージアム友の会が出来る迄、中田町の  佐藤達後援会事務局長として長らくお世話になった方です、夏だけでなく冬にも、時には秋に、帰国する度に、  南方町はじめ、登米郡内の野外造型作品を後援会の皆さんとバスを用意して頂いたり、時には何台かの車で一緒に、勿論、地元、中田町の野外作品も鑑賞したり、ヤングミセスの方々も一緒に、ハットやおにぎり、餅を作って頂き、皆さんで、おいしく頂いた思い出が昨日の様に、あの時は皆さん若かった! いまでも、毎年夏の夏川芸術橋(ポ ンデザール)の清掃には、いつも一番に来て、掃除を6時に開始、7時半過ぎに、春日さんの奥様のおにぎりと漬 け物を頂くのは楽しみの一つです。登米市に義援金を贈る最初の動機は春日さんに電話をして初めて感じた事です。◈ ◉


2012年4月2日月曜日

我が家の庭先には桜の花が!

一週間前に桜の花が咲き始めましたが、週末から気温が下がり、未だ、3分咲きと言う感じで、これから気温が上げれば満開に成りそうです。同じ敷地内に、古い桜の樹も在り、今月半ばには庭の芝生が真っ白に成りそうです。我が家の庭先の桜は未だ、新しいので、細く背だけ高く成っていますが、大きく育って欲しいと願っている所です。津波や地震の被害地の復興と、原発事故の速やかな対応を願いながら、新たな気持ちで新学期、新年度、新しい春の季節を迎えて頂きたいと思います、又、更に東海地震の予測も在ると聞いて、放射能以外の心配も起きている様子、わが祖国、健全であって欲しいですね、たまたま、NHKのニュースを読んだら、在日アメリカ軍の再編計画の見通しを巡る日米協議で、アメリカが、沖縄の海兵隊をグアムに移転する為の費用について、日本政府に財政支出を増やし、40億ドル余り(日本円で33300億円)とするように求めていることが分かり、今後、調整が行われる見通しです。と記されていました、3、3兆円とは大金。又、北朝鮮の衛星打ち上げ、長距離弾道ミサイル打ち上げが予告され、非常事態が続きますね。

2012年4月1日日曜日

4月1日を迎えて! Poisson d'avril

フランス語で Poisson d'avril (ポワソン・ダブリル)、英語で April Fool(エイプリル・フール) 、

日本語で四月馬鹿、フランス語で Poisson は魚、Avril は4月、すなわち4月の魚と成りますが、
なんで、ポワソン・ダブリルと言われているのか正確には解らないとか、只、4月は Paques(復活祭)が在り、その前の一週間は肉を食べない、当時は、魚しか食べれなかったので、その関係でその語源が生まれたのではと言う説が在るそうです、いずれにしても、冗談を言っても許される日、こちらでは、魚の形に切った紙を背中に貼付けたり、紙にいたずら書きして相手が気がつかないうちに背中に付けて楽しむと言う可愛らしい悪戯から、いろいろと大げさに成っています。
私の四月馬鹿は念が入って、良く人を驚かせたり、心配させたり、元々、冗談が好きですから、結果的には、やりすぎて、親戚や友人から叱られる事、しばしば在りました、冗談は特に凝って、楽しんだ経験が在りますが、最近は影を潜めて静かにしています(4月1日の成田消印の絵葉書を出して、東京に着きました、1週間後のパリに戻ります、連絡下され候と、10名の方に郵送した時はさすがに信じてもらいましたが、しまいには、失礼な奴と怒られてしまいました)。 昨日迄は日中21度の気温も、今日は朝方の最低気温5度、昼の最高気温15度と寒い感じですが、晴天で太陽がまぶしく、散歩には最高の時です。